AccessでExcelのウィンドウ枠の固定のような機能を使う
Accessもフィールドが増えてくると、画面が横に広がって、かなり使いづらくなります。
左のほうに項目を固定しておいて、他のフィールドだけ移動できるという、Excelにおけるウィンドウ枠の固定のような機能は残念ながらありません。
ですが、似たような機能はあります。
以下手順です。
- 固定したい列(フィールド)を右クリック
- 列の固定をクリック
Accessもフィールドが増えてくると、画面が横に広がって、かなり使いづらくなります。
左のほうに項目を固定しておいて、他のフィールドだけ移動できるという、Excelにおけるウィンドウ枠の固定のような機能は残念ながらありません。
ですが、似たような機能はあります。
以下手順です。
Access2007
Accessでデータの型を設定する、というのは、たとえば次のようなデータがあったとします。
|会員番号|名前 |セミナー参加|入会日 |
|1 |伊藤カイジ|○ |2009/5/12|
|2 |森田鉄夫 |× |2009/5/10|
名前は普通の文章(テキスト)ですが、セミナー参加は「○か×」、入会日については日付が入力できればいいですよね。
こういう時に、全部テキストで入力すると、大変です。
また、日付の欄に間違って文章などを入れてしまう場合があるかもしれません。
そういうことを防ぐために、「データ型」というものを設定します。
以下、やり方です。
Access データベースをパスワードで保護する
Access(アクセス)はMicrrosoft社が提供しているデータベースソフトです。
データベースの知識がなくても、簡単に様々な種類のデータベースが作成できます。
公式サイト
http://office.microsoft.com/ja-jp/access/FX100487571041.aspx
えー、前回下記のような投稿をしましたが、
CodePipeline Githubにコミットしたら自動的にデプロイするまでの道のり①
CodePipeline Githubにコミットしてテスト環境で確認の後デプロイする
今回はみんなやりたい!環境やサーバー、テスト、リリースなどによって「何か」を変えたいというのをやります。
たとえば、テスト環境ではこのファイル表示したい、とか、エラーログレベルを調整したいとか、そういうのですね。
これを自動でやるのが、デプロイツールのだいご味ではないでしょうか!!
さて、わかってしまえば単純な仕組みですが、AWSのドキュメントの場所がわからず悩みました。
ずばり、下記を見ればそれができます。
CodeDeployで作った、デプロイグループの名前を変数として使えます。
まずは、超単純ですが、テスト環境の場合、index2.htmlというファイルを作って、aaabbbという文字列を表示します。
#!/bin/bash if [ "$DEPLOYMENT_GROUP_NAME" == "DeployTest" ] then echo aaabbb > /var/www/html/index2.html fi
CodeDeployで利用する、appspec.ymlで、
hooks: BeforeInstall:
に、上記で作ったスクリプトを走らせるように書きます。
アプリケーションのインストール前に何をするかってことですね。
appspec.ymlの全体が下記です。
version: 0.0 os: linux files: - source: / destination: /var/www/html/ hooks: BeforeInstall: - location: scripts/start_server timeout: 300 runas: root - location: scripts/change_as_server timeout: 300 runas: root ApplicationStop: - location: scripts/stop_server timeout: 300 runas: root
今回もこのフローにのってやります。
AWSはまだまだ初心者の私ですが、CodePipelineというサービスをどうしても使いたいので四苦八苦しています。
CodePipelineの中にCodeBuildというサービスがありますが、CodeBuildでエラーが。。。
Phase context status code: ARTIFACT_ERROR Message: No matching artifact paths found
buildspec.ymlは下記のように書いてます。
version: 0.2 phases: install: commands: - echo Nothing to do in the install phase... pre_build: commands: - echo Nothing to do in the pre_build phase... build: commands: - echo Build started on `date` post_build: commands: - echo Build completed on `date` artifacts: files: -'**/*'
これ、最後の
files: -'**/*'
が
artifacts: files: - '**/*'
じゃないとダメなんですね。( ´ω`X( ´ω`X<ダメーーーーーー!!!!!
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のあとは半角スペースを空けるのがYAMLの規則だそうです。