Adwords Editor 4.0.0 起動時のエラー対策

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Adwords Editor 4.0.0 起動時のエラー対策

Adwords Editor 4.0.0 の起動時に下記のようなエラーメッセージが表示されます。

xulrunner.exe – エントリポイントが見つかりません

 プロシージャ エントリ ポイント @JS_DHashTableOperate@12 が
 ダイナミック リンク ライブラリ js3250.dll から見つかりませんでした。

Googleが配布しているAdwords Editor 4.0.0 に含まれている js3250.dll がおかしいようで、
Firefox等から同名のファイルを上書きコピーすると正常に起動するようになります。

デフォルトのパスにインストールした場合、js3250.dllは下記ディレクトリに存在します。

 Adwords Editor
     C:\Program Files\Google\Google AdWords Editor\xulrunner
 Firefox
     C:\Program Files\Mozilla Firefox

Adwords Editor

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Adwordsを楽に更新する

Google Adwordsで広告を出すで紹介したように、誰でもちゃんとしたWebを持ってればネットに広告が出せます。
基本的にGoogle Adwordsの操作はGoogle AdwordsのWeb上で完結しますが、Adwords Editorというツールがあり、Google Adwordsの管理がちょびっとだけ便利にできます。

ちょびっとだけ、というのは通常はWebで行うことが、デスクトップでできるので、少し高速に動く、という感じでしょうか。
Adwordsのインターフェースが分かりにくい、という問題もあるような気もしますが・・・。

  1. 下記のサイトでAdwords Editorをダウンロードします。

http://www.google.com/intl/ja/adwordseditor/index.html

  1. インストールして、起動します。
  2. 左のベインで編集したいキャンペーン、広告グループをクリックします。
  3. あとは直感的な操作ができるでしょう。
  4. 変更した後に肝心なのは、Google Adwordsに変更を送信するのを忘れないことです。編集が終わったら、上部にある、「変更を送信」ボタンをクリックしましょう。
  5. 少し時間がかかりますが、送信し終わるまで待ちましょう!

Adobe media encoder エンコードすると緑色になる

Flash

Adobe media encoder エンコードすると緑色になる

Adobe CS4についてくる、Adobe media encoderでMP4をFLVに変換しようとすると、緑色の画面になったり、ちらついたりしてうまく変換できません。
他の形式も、うまくいかないことがあります。

どうやらこれ、バグのようです。
http://forums.adobe.com/message/2488319

CS3についていたソフトの方が安定していてよかったんですけどね。

残念ですが、他の変換ソフトを探した方がよいです。
私はAny Video Converterというソフトを利用しています。
http://jp.any-video-converter.com/

変換が早いです。
3分以内の変換なら、フリー版でできます。

AdSense

Google AdSense紹介プログラムの罠
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サイトを運営している人なら、誰でもサイトを使ってGoogleの宣伝を入れ、収益にすることができます。
(このサイトの下方や右下にあるのがそうです。)

https://www.google.com/adsense/report/overview

から申込ができます。

Activity以外からstrings.xmlの値を呼びだす

Android
Android Activityからstrings.xmlの値を呼び出す

Activity以外からstrings.xmlの値を呼びだす

ま、単純な話ではありますが…

コンテキストを通じてgetStringを利用する必要があります。

 Context context; //なんらかの方法でコンテキストを渡す
 context.getString(R.string.no_address_information);