- underscore.js
Prototype.jsやrubyのような関数型プログラミングを補助するライブラリ
http://documentcloud.github.com/underscore/
- underscore.string
underscore.jsを拡張する文字列操作ライブラリ
http://epeli.github.com/underscore.string/
Excel2007、Word2007、PowerPoint2007などで共通の仕様です。 上書き保存など、よく使う機能はいちいちOfficeアイコン(左上の丸いアイコン)から操作するより、その右隣のフロッピーのアイコン(画面の一番上・左方向)をクリックしても上書き保存ができるので、その方が早いでしょう。 印刷や、開く、印刷プレビューなども、ここにアイコン化をして置くことができます。 ここで、追加したいアイコンを選択しましょう。 作業効率のUpにつながるので、ぜひ使いましょう! ネットで商売をしたい、という人なら誰しも気になるSEO。 で、SEOをしてみるとじゃあ希望のキーワードで、今自サイトがどの順位にいるか気になるものです。 ・晴練雨読 ちょっと使い方が分かりづらいかもしれませんが、日付ごとで、自分のサイトがどのランキングにいたのか、すぐわかりますよ。 で、つまり狙った検索語で検索上位に来ているのに、ユニークアクセス数が伸びないなあ、とか、コンバージョンが増えないなあ、ということになると、その狙っていた検索語自体が的外れ、という分析もできます…。 Windows Vistaにはサイドバー、と呼ばれる部分があり、ここにガジェットを表示させるのが最初の状態になっています。ガジェットとはちょっとした機能を持つアプリケーション、という意味のようです。 <ガジェットを追加する方法> http://gallery.live.com/default.aspx?l=1 <ガジェットを削除する方法> iPhoneアプリにカレンダーを組み込むために、今回はKal Calenderを使います。 カレンダーを使えば指定の日付にドットをつけたい!ということになります。 割と簡単なので、その方法を記載します。 ダウンロードは以下からして、プロジェクトに組み込んでください: 修正したクラス にNSDateのオブジェクトを格納した配列を作り、returnしてください。 これだけでOK! が、上で作成した配列内のNSDateと同じ日付にドットをつけてくれます。 ちなみに、 はデータをフェッチするメソッド。クイックアクセスツールバー
Office2007の使い方
そのフロッピーのアイコンの右がやり直し・繰り返し、ですがそのさらに右に、下を向いた小さい矢印があります。
それをクリックすると「クイックアクセスツールバーのカスタマイズ」ができます。
すると、選択した機能が画面の左上に常にアイコンの形で表示され、クリック数が一つ少なくて済みます。キーワードの検索順位が自動的に分かる
SEOとは、検索エンジン最適化の略で、いかにGoogleやYahooの検索エンジンで検索した時に上位に来れるか、というテクニックやその努力(?)のことを言います。
しかし、一個一個、YahooやGoogleで検索してみるの?
というと、それは面倒ですよね。
それを、代行してくれる便利なツールがあります。
http://www.seiren-udoku.com/
こんなに便利なのに、無料とは素晴らしいです!ガジェットを追加する
サイドバーは右端のマウスを乗せるとちょっと半透明になる部分です。
最初は時計や心和む風景などが表示されているかと思います。
ここに、違うガジェットを追加したり、もしくは削除する方法です。
ただ、ガジェットというものがすべてこのWindows Vistaのデスクトップのサイドバーに追加できるわけではありません。対応は確認しましょう。
カレンダーの日付の下にドットをつける Kal Calendar
→ https://github.com/klazuka/Kal
→ KalDataSource
- (NSMutableArray *)markedDatesFrom:(NSDate *)fromDate to:(NSDate *)toDate
KalViewController.mの
- (void)loadedDataSource:(id<KalDataSource>)theDataSource
- (void)presentingDatesFrom:(NSDate *)fromDate to:(NSDate *)toDate delegate:(id<KalDataSourceCallbacks>)delegate
DBやらWebからデータを持ってきます。初期では、[delegate loadedDataSource:self];がここで呼び出され、markedDatesFromがコールバックされ、日付を格納した配列を取得します。