Git 自分のした変更の履歴だけ見る

書くまでもないことかもしれないけど、書かないときっと忘れるシリーズ。

自分がした変更で、

「あれ、あそこでどうやってああしたんだっけ?」

みたいなの見たいことありますよね?

2パターン紹介しておきます。

Githubで簡単に見る方法

①見たいレポジトリを選択する

②Contributers というところをクリック

③自分の名前の下のコミットの数のところをクリック
これは場所がわかりにくいと思うのでスクショ載せておきます。
下記の赤丸のところです。

②Gitコマンドで見る方法

上記のGithubで見る方法だと、ブランチごとでしか見れなかったりしますね…。

どこのブランチでした変更か覚えていない場合、探すのが大変です。

そんな時は、Gitコマンドでやっちゃいましょう!

git log –pretty=”%h – %s” –author=”akiko.goto”

これで、ずらずらと出てきてくれます。

ちなみに、今回は自分の名前で、ってことになってますが、もちろん

–author=”akiko.goto”

のauthorを変えれば、ほかの人の修正履歴が見れるってことです!

参考:Git の基本 – コミット履歴の閲覧


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です