Subversion checkout時にtrunkをつけない

システム開発
Subversion

Subversionでは、最初にリポジトリから作業コピーを各ローカルマシンへコピーします。
svn checkoutコマンドをちょっと注意しないと、trunk以下からコピーされてしまいます。

次のように、最後にディレクトリを指定し、リポジトリをtrunkまで指定すれば、ディレクトリの下にきれいにcheckoutでもってこれます。

 例
 リポジトリからローカルマシンのtest_projectディレクトリににリポジトリの「作業コピー」を作成する。
 svn checkout http://test.jp/repos/develop/test/trunk test_project

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