前回に続き、PostmanでAPI仕様書を作る試みの続きです。
今回は、本丸!作ったAPI仕様書を外部の人にも公開しよー!!
編です。
①まず、サンプルのAPIを作ります。右横の、赤丸で囲んだところをクリックします。
![](https://i2.wp.com/oc-technote.com/wp-content/uploads/2022/06/image-4.png?fit=525%2C310&ssl=1)
②次に表示されるコーナーの一番下にある赤丸で囲んだところをクリックしてください。
![](https://i0.wp.com/oc-technote.com/wp-content/uploads/2022/06/image-5.png?fit=525%2C511&ssl=1)
③すると… うぉぉぉっ!!
もうすでに、API仕様書っぽくなっている!!
![](https://i2.wp.com/oc-technote.com/wp-content/uploads/2022/06/image-6.png?fit=525%2C316&ssl=1)
最初にですね~ API仕様書を
「GithubのAPI仕様書みたいにカッコよく見やすく作りたい!」
と思っていたのですが、これですでに近づいてますね!(^_-)-☆
④最後に公開しますが、上記のスクショの右上の「Publish」というところをクリックします。あとは、流れでできると思います。
それで公開したAPIドキュメントのサンプルがこちらです。
お金をお支払いすれば、オリジナルのドメインにもできるっぽいです。
料金体系はこちら。