メールの添付ファイルを自動で消さない方法

Windows トラブル解決

メールの添付ファイルを自動で消さない方法

デフォルト設定では多くの添付ファイルをウィルスの可能性のあるファイルとして自動的に削除してしまいます。
(一時的に扱えなくなると言うほうが妥当かもしれません。)
ワード等で作った健全な書類も勝手に削除されてしまいます。プロバイダのウィルス駆除サービスやウィルス駆除ソフトが機能していて、きちんと更新しているならウィルスの驚異はかなり薄くなるのでこの設定を変更しても大丈夫でしょう。

自動で削除しなくするには、メニューバーの「ツール」の「オプション」をクリックします。「セキュリティ」タブをクリックし、「ウィルスの可能性のある添付ファイル…」のチェックをオフにします。

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