フォームで入力した値を、遷移先のページに渡したいとき

iPhone

【使用例】
会員登録画面など、ユーザーにフォームを入力してもらい、入力した内容を確認画面で確認させたときなどに使います。

【方法】
1.ViewContoroller から 遷移先のViewController にSegueでconnect
2.Segueにidをつける
3.遷移元のViewControllerに、遷移するアクションを持つボタンを設置
4.そのボタンのIBActionに、[self performSegueWithIdentifier:”セグエのid” sender:sender];
5.遷移先のControllerに、渡したい値を受け取るプロパティを書く。

遷移元のviewControllerに下記を加える

  • (void) prepareForSegue:(UIStoryboardSegue *)segue sender:(id)sender{

   if([segue.identifier isEqualToString:”セグエのid”]){
     相手先のController * viewController = (相手先Controller *)[segue destinationViewController]

                viewcontroller.遷移先property = 渡したいオブジェクト;

   }
  }

フォント管理ソフト

Windows 便利な使い方

フォントのインストール・プレビューなど管理をする

WindowsXP

フォントの管理はWindowsのデフォルトの機能だと、非常にめんどくさいですよね。
フォントのインストールも小さなウィンドウでこまごまやらないといけないし、一覧を見ることもできません。
そこで、サードパーティーのフォント管理ソフトを導入すると便利になります。

いろいろとフォント管理ソフトはあるみたいですが、まずはフォントインストーラーSAKURA(フリーソフト)を紹介します。

こちらからダウンロードしてインストールしてください。
http://tam.vni.jp/soft/download.html

zip形式でダウンロードして、解凍します。
できたフォルダの中のsakura2.exeを実行します。
出てくるバーのような場所に並べられたアイコンをクリックして操作します。
たとえば、インストールしてあるフォントの一覧やプレビューが見たいとき、「インストール済みフォント・一覧」というアイコンをクリックします。

フォントのインストール

フォントのインストール

Windows 中級者向け情報

新しいフォントをインストールする

Windows XP

  1. コントロールパネル→フォントをクリック
  2. 上部のメニューから、「ファイル」→「新しいフォントのインストール」をクリック
  3. 左下のフォルダ、というウィンドウで、インストールしたいフォントのある場所を指定
  4. フォントがフォルダ内に見つかると、上のフォントの一覧に出てくるので、インストールしたいものを選択してOKをクリック

インストールされたフォントは大体の場合、

 C:\WINDOWS\Fonts

にあります。

フォルダの表示をすべてのフォルダに適用

Windows 便利な使い方

WindowsXP

フォルダの表示方法を、いちいちメニューの「表示」から選択していませんか?
個人的には、一番便利なのは「詳細表示」だと思いますが。

すべてのフォルダに、同じ表示方法を適用する方法です。

  1. 適当なフォルダを開きます。
  2. 上部のメニュー「ツール」→「フォルダオプション」をクリック
  3. 「表示」タブをクリックし、“このフォルダに使用している表示方法を以下略”の「すべてのフォルダに適用」をクリック