Linux プログラムの場所を探す
CentOS
Linuxをコマンドで操作していると、どこにプログラムの実体があるか、わからなくなる場合があります。
そんな場合
which
コマンドを使うと、その場所を教えてくれます。
例) which httpd //応答 /usr/sbin/httpd
CentOS
Linuxをコマンドで操作していると、どこにプログラムの実体があるか、わからなくなる場合があります。
そんな場合
which
コマンドを使うと、その場所を教えてくれます。
例) which httpd //応答 /usr/sbin/httpd
ハードディスクの要領が圧迫されてくると、なるべくいらないプログラムは削除したいですよね?
ハードディスクの空き容量がなくなってくると、パソコンの動作が重い、遅いという原因のひとつになります。
「プログラムの追加と削除」を見ると、「Java(TM)6 update 6」とか「Java(TM)6 update 7」とかあって、それぞれ100MB以上あります。
これをアンインストールできたらいいなあと思ったところ、アンインストールしてよいみたいです。
下記を参考にしてください。
JRE の複数のバージョンをコンピュータにインストールしておく必要はありますか。また、旧バージョンを削除してもかまいませんか。
によると、
「古いサポート外のバージョンの Java をシステムに残しておくことは重大なセキュリティリスクになります。
システムから旧バージョンの Java を削除することで、Java アプリケーションは確実に、セキュリティとパフォーマンスの改善を施されたシステムで最新のバージョンの Java で実行されるようになります。 」
と書いてあります。
あ、むしろ削除しないといけない訳なんですね。
というわけで、削除してよいようです。
ハードディスクの空き容量を調べる
プログラムで戻るボタンをタップしたことにすることができます。
mActivity.dispatchKeyEvent(new KeyEvent(KeyEvent.ACTION_DOWN, KeyEvent.KEYCODE_BACK));
mActivityはActivityクラスのイスタンスで!
プリンタのインク、どんどんなくなりますよね。
しかも、高い。
お金だけではありません。
毎回きれいに印刷していると、時間もお金も吸い取られてしまいます。
とはいっても、印刷方法を毎回指定するのは面倒ですよね。
ランニングコスト圧縮のため、デフォルトの設定を見直してみましょう。
設定の変更方法
インターネット上の機器は、一意なIPアドレスによって管理されています。
しかしIPアドレスの数は有限なので、プライベートアドレスという考え方が誕生しました。
電話機のように番号を増やしたりすることが非常に大変なネットワークの世界なので、内線番号のような仕組みを導入したというわけです。
プライベートアドレスは以下のように分類されます
上記のようなIPアドレスが出てきた場合には、ユーザが自由に設定したIPアドレスとなります。
また、一般家庭においても、ルーターと言われる機器が設置されている場合には、このプライベートアドレスを使用することになります。