文字コードの指定とhtmlファイルの保存形式が違うと、Webで表示される時に文字化けしてしまいます。
特に思うところがなければ、日本語環境ではどちらもShift-Jisでよいでしょう。
htmlでの指定は、
タグの次ぐらいに次のように指定します。<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_jis">
htmlファイルの保存の指定は、Webが文字化けするを参照してください。
文字コードの指定とhtmlファイルの保存形式が違うと、Webで表示される時に文字化けしてしまいます。
特に思うところがなければ、日本語環境ではどちらもShift-Jisでよいでしょう。
htmlでの指定は、
タグの次ぐらいに次のように指定します。<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_jis">
htmlファイルの保存の指定は、Webが文字化けするを参照してください。
ホームページ作成ソフトは山ほどあります。その中でメジャーなものをピックアップし、比較してみました。
: Dreamweaver(有料) | Adobe社が開発するソフト。おもに業務用で利用されている。画像作成ソフト、Photoshopとの連携など、便利な機能は大変豊富だが、その分使用方法を習熟するのに時間がかかる。価格も約5万円と高価。ホームページ作成に本気でとりかかるなら、これ。
: ホームページビルダー(有料) | IBM社が開発するソフト。おもに家庭向けで利用されている。機能はそこそこあり、視覚的にホームページを気軽に作成できる。価格は13,000円前後。専門知識がないと、微妙な段組みのずれなどが修正できない。
:Microsoft Expression Web(有料) | Microsoft社が開発するソフト。家庭向けと業務用の中間ぐらいの機能。Photoshopファイルの取り込みなども対応している。Web標準への準拠サポート機能が豊富。以前Microsoftが販売していたFront pageは販売中止となった。価格は18,800円程度。
:HTML Project2(フリー) | 兼頭 武氏が開発するフリーソフト。
入力支援機能、プレビュー機能など、使い勝手はかなり良い。
ベクターでのHTML Project2ダウンロード
ホームページは、実際はHTMLという言語でできているので、Notepadでも作れますよ。
結局は、細かい見た目の調整などは専門知識が必要なので、じっくり取り組むつもりでなければ、自前で作るのはクォリティに妥協する必要があるでしょう。
marqueeというタグを利用すれば、右から左へ、テキストを流すことができます。
(例) <marquee>右から…右から左へ受け流すー</marquee>
もちろん、スタイルやリンクを設定することもできます。
Youtube 限定公開動画をサイトに貼りつける
Googleツール
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/6AmRg3p79pM" frameborder="0" allowfullscreen> </iframe>
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そして、:hogehogeというページを作って、
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