メールの中にリンクがあっても、途中できれていたり前後の文字と混ざってしまって、いちいちリンクをコピーしてブラウザに張り付けないといけないときがあります。
相手にそういうメールを送らないようにするには山括弧(<と>)で囲むといいです。多くのメールソフトでは山括弧内をURLと認識します。
例:
<http://onlineconsultant.jp/>
メールの中にリンクがあっても、途中できれていたり前後の文字と混ざってしまって、いちいちリンクをコピーしてブラウザに張り付けないといけないときがあります。
相手にそういうメールを送らないようにするには山括弧(<と>)で囲むといいです。多くのメールソフトでは山括弧内をURLと認識します。
例:
<http://onlineconsultant.jp/>
メールマガジンツール MailChimp http://www.mailchimp.com/ は月に2000人のあて先、12000通/月までは無料で利用できるメルマガツールです。
その使い方をご紹介します。
余分な宣伝も入らず(MailChimpの表示は入ります)とにかく豊富な機能がありますので、お勧めツールです。
とくに、きれいなHTMLメールが手軽にできる、メルマガをどんな人がいつ見たかを見られるレポート機能は秀逸です。
ただ、管理画面は英語なので、そこがクリアできる人で、これからメルマガを導入しようという人向けです。
大まかに言うと、流れは次のとおりです。
さて、一番最初のアカウントを作る、からはじめましょう。
以下、手順です。
続きはこちら
メールマガジンツール MailChimp 利用方法 2
メールマガジンツール MailChimp 利用方法 3
先日ご紹介したメールマガジンツール MailChimp 利用方法1]]、[[メールマガジンツール MailChimp 利用方法 2の続きです。
送信先リストを作成したので、いよいよ送信するメール本文の作成です。
先日ご紹介したメールマガジンツール MailChimp 利用方法1の続きです。
メルマガの作成に入ります。
まずは、送信先リストを作成します。
なぜそんなものが必要なのかと思う方もいるかもしれませんが、大体の場合、ネットショップで買い物をしたり、メルマガを登録していても忘れてしまったり、お客さんが忘れている場合があります。
「OCネットショップで過去にご購入頂き、メールの配信を希望されたお客様にお送りしております。」
などと書いておきましょう。
入力し終わったら、Saveをクリックします。
続き メールマガジンツール MailChimp 利用方法 3
メールフォームPro4 自動返信メールが来ない時は、次の設定を見直してみましょう。
<input type="email" size="40" required="required" data-type="email" data-parent="mailfield" name="email" > <input type="email" size="40" required="required" data-type="email" data-parent="mailfield" name="confirm_email" />
example.htmlから流用して作成するのがいいですね!