実機のスクリーンショットを撮る

Eclipse

Eclipse 実機に表示されている画面を保存しておきたい(スクリーンショットを行う)時

皆様、こんばんは(-ω-;)
最近、多忙な初心者のHです。
今回は、実機に表示されている画面を保存しておく方法をご紹介致します。ε=(≧o≦*)ゴホッゴホッ

ん、風邪か?(・д・=・д・)
うん、そんなことはない!(;・∀・)
今回も元気に行こう!!

  1. Eclipseを立ち上げる
  2. 実機をパソコンに繋ぐ 
  3. 右上の「Java」の左側にある、プラスのアイコンをクリック
  4. 「DDMS」を選択
  5. 左側に実機が選択されているのを確認し、実機が選択されている上のカメラボタンをクリック
  6. 「Save」で完了

まあ、画像はないので、わかりにくいかもしれないが、そこのところは勘弁せい(☼ Д ☼)

大量のファイルをFTPで送信する

Webサイト作成 TIPS

大量のファイルをFTPで送受信するソフト

FFFTPや、Dreamweaverなど、Web制作の現場で好んで利用されているFTPクライアントソフトがあると思います。
FFFTPはDreamweaverより早いですが、エラーなどがおこる場合もあるかと思います。

FileZillaというソフトが早く、かつ安定してFTPで送受信ができるので、大量のファイルをやり取りするときは、こちらを使ったほうがよいかと思います。

FileZilla公式サイト
http://filezilla-project.org/

上記のページから、Download FileZilla Client というソフトを選択してダウンロードしてください。
利用方法は、いつか紹介したいと思います。

大容量のファイルを送信したい

業務効率Up

大容量のファイルを送信したい

データ量の大きいファイルはメールで送信しようとしても、「送信できんかったり」「受信できなかったり」

圧縮して送信しようとしても、受け取り側企業がメールセキュリティーの設定で圧縮ファイルを受け取れない設定にしていたりします。

このページでは、大容量のファイルを送受信可能な”&color(#ff0000){無料オンラインストレージ};”の紹介をします。

オンラインストレージを使う利点

  • 送信側・受信側でインターネットが使えれば大容量のファイルを送受信できる
  • メールに添付する方法をとらないので相手のメール環境を意識する必要がない

オンラインストレージサービス提供サイト

1回につき&color(#ff0000){50Mバイト};までのファイル受け渡しが可能、受け渡しの画面も使いやすいシンプルな形、預かり期間は3日(72時間)まで

最大で&color(#ff0000){100Mバイト};までのファイル受け渡しが可能、アップロード・ダウンロードは専用のツールが必要、預かり期間は7日(168時間)まで

上記以外にも、ヤフーのブリーフケースやgoogleが提供しているサービスなどがあります。今回は無料・ファイル送受信に特化したサービスというカテゴリーで掲載しました。
FrontPage

外部リンクを新しいウィンドウで開くようにする

MediaWiki

$wgExternalLinkTargetという変数で、外部リンクのデフォルトのターゲットを指定できます。
LocalSettings.phpに下記の行を追加すると、外部リンクは新しいウィンドウで開くようにすることができます。

 $wgExternalLinkTarget = '_blank';

(参考)
http://www.mediawiki.org/wiki/Manual:$wgExternalLinkTarget

地域料金モジュールの地域を増やす

Zen Cart

デフォルトだと3つの地域しか指定できません。
これを増やすには
includes/modules/shipping/zones.phpの
function zones()内の
 $this->num_zones = 3;

の値を変更すると増やせます。
 $this->num_zones = 6;
とすれば、6つの地域を指定できます。