弥生販売

弥生販売　スタンダード　06 Version 9.0.1を使用しています。

見積書を新規に作成し登録をすると、
自動的に見積書が印刷されてしまいます。

見積書の印刷が不要な場合は、
「機能」タブをクリックし、
「登録後見積書印刷を行う」のチェックを外します。

見積書から売上伝票を作成する場合には、
「複写」タブをクリックし、
「売上伝票へ複写」を選択します。

そうすると、見積書の内容がコピーされた売上伝票が
作成できます。

売上伝票の登録を行うときも、売上伝票の印刷が不要であれば、
見積書の登録と同様に、「機能」タブをクリックし、
「登録後伝票印刷を行う」のチェックを外します。

ただ、弥生販売をいったん終了し、もう一度起動したときには、
印刷機能のチェックが元に戻ってしまいます。

うっかり印刷機能のチェックを外さずに
見積書や売上伝票を登録すると
自動的に印刷されてしまいますので注意しましょう。

弥生販売

弥生販売スタンダード06を利用しています。

年度が変わったらやるべきことは、

「ツール」→　「データ管理」→　「年度追加」

弥生販売

ある取引先に対して売上伝票が複数ある場合、
請求書を作成すると、売上金額が合算された見積書が作成されてしまいます。

売上伝票毎に請求書を発行したい場合には、「請求書の発行」の機能は使わずに、
売上伝票から直接請求書を作成します。

売上伝票の印刷オプションを開き、書式マージンで、

「A4単票 334401タイプ」を選択すると、
納品書と請求書の両方が記載された書式ができあがります。

• 弥生販売の売上伝票を印刷する際に「メモリー不足です」とエラーが出て印刷できない。 — 花子 {2009-09-01 (火) 11:34:04}

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商品項目が増えてきたときに、分類ができると便利です。

台帳 →　分類台帳

分類種別のプルダウンメニューで商品分類(1 or 2)を選択します。
商品のほかにも、得意先分類、部門などもあります。

分類台帳で分類の項目を登録したら、
商品台帳で商品を呼び出し、分類項目と商品を関連付けます。