ADBからapkをインストールする

Android

ADBからapkをインストールする

デバッグ中や、開発途中は、開発中のマシンの証明書でサインされたアプリをUSBなどでつないだ実機にEclipseからインストールして試していると思いますが、証明書でサインしたアプリをEclipseからインストールできないので、メールなどで送ったりするのは面倒ですよね。

そんな時、Windowsマシンのコマンドプロンプトからさっとアプリをインストールすることができます。

Android ADBを利用するのように、ADBを立ち上げましたら、ADBからapk(パッケージ)を実機にインストールすることができます。

コマンドは

 adb install ***.apk

です。
実際は、apkファイルのおいてある場所を、指定してやらないといけません。
また、すでにインストールされているパッケージをおきかえる場合は、-rオプションをつけます。

 adb install -r ***.apk

成功すると、Successと表示されます。

実際のコマンドのサンプルのスクショを下記に張りつけておきます。

adb.png

2台以上のUSB接続があると、error: protocol faultとなってしまうので、どちらか外しましょう。

ADB

ADBとは

Android Debug Bridgeの略で、コマンドラインから、Android実機やエミュレーターを操作するツールです。
使い方がわからなければ、まずAndroid ADBを利用するを見てみてください。

A session is active.… のエラーメッセージ

PHP

A session is active. You cannot change the session module’s ini settings at this time.

セッションの設定を変更すると、上記のエラーが出ることがあります。

セッションの設定を、セッションスタートする前に変更すると、このエラーが出ます。
セッションスタート前に、セッションの設定を変更しましょう。

 例)
 //session.use_trans_sid をONにする
 
 ini_set('session.use_trans_sid', 1); 
 session_start();
  • セッションスタートする後に変更すると じゃないのかな? — セッション {2015-05-28 (木) 23:33:02}

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  • うちの会社でも前から使ってます。先日、新しく購入しました。 — 愛染明王 {2014-03-25 (火) 00:58:47}