Allowed memory size of 8388608 bytes exhausted

PHP

Allowed memory size of 8388608 bytes exhausted

というエラーが出る場合、PHPのリソース制限が原因です。
PHPのmemory_limitを変更することでこのエラーを解消できます。

php.iniファイルのmemory_limitを増やすには、memory_limitと書いてあるところを検索し、”8M”から”16M”などに変更してください。

レンタルサーバーなどでphp.iniが編集できない場合、.htaccessでもPHPの設定を変更できます。

.htaccess ファイルを作成し、

 php_value memory_limit "16M"

と記述しましょう。

.htaccess で行う場合は、次のようにします。

 次の一文を追加
 php_value memory_limit 16M
  • 上記エラーですが、memory_limit “16M”を色々、32M、64M、128M、400Mなどと変えてみましたが結果は同じです。何か他に原因が有るのでしょうか ?以下のメッセージがインストール時に表示されています。# pecl install imagickdownloading imagick-2.3.0.tgz …Starting to download imagick-2.3.0.tgz (86,976 bytes)…………………done: 86,976 bytesFatal error: Allowed memory size of 8388608 bytes exhausted (tried to allocate 23040 bytes) in /usr/share/pear/PEAR/PackageFile/v2/Validator.php on line 53 — りょう {2010-06-29 (火) 13:33:25}
  • phpのバージョンによるかもしれませんが、peclコマンドはphp.iniの設定を無視するようです。試していませんが、/usr/share/pear/pearcmd.phpの先頭にini_set(‘memory_limit’, ’32M’);を追加すると解決できるかもしれません。[参考]http://pecl.php.net/bugs/bug.php?id=7390 — OnlineConsultant {2010-06-29 (火) 18:58:42}

All in one SEOでタイトルの変更が効かない場合の対処方法

WordPress

All in one SEOでタイトルの変更が効かない場合の対処方法

All in one SEOは、WordPressにおいて、ページや投稿ごとにキーワードやDescriptionやタイトルをダッシュボードから変更ができる便利なプラグインです。

しかし、時々タイトルの反映などがうまくいかない場合があります。
その場合は、次の点を試してみましょう!

  1. 設定→All in one SEOで表示される、All in one SEOの設定画面にて、Post Title Formatの項目が、「%post_title% | %blog_title%」になっている。

ちなみに、これはフォーマットの方法で、

 投稿のタイトル|ブログのタイトル

というフォーマットでタイトルが表示されるよ、という設定方法です。
ブログのタイトルなんて表示されなくていいんじゃー!、という人は%blog_title%を削ってください。

  1. テンプレートにおいて、タイトルタグ出力部分が
  2.  <title><?php wp_title('',true); ?>
     <?php if(wp_title('',false)) { ?> | <?php } ?>
     <?php bloginfo('name'); ?></title>
    

    となっている

    1. wp_head();より前に、上記のタイトル出力部分のプログラムがあるかどうか

Akiko Goto

雑談場

このサイトの管理をしている、株式会社オンラインコンサルタントの社長をしております。

こんなブログもやってます。
Summer Snow
http://summer-snow.sakura.ne.jp/wordpress/

遊びに来て下さいね![smile]

Ajax 郵便番号から住所を自動入力

Ajax

Ajax 郵便番号から住所を自動入力

Kawa.net様の提供されているコードが非常に便利で使いやすいです。

http://www.kawa.net/works/ajax/ajaxzip2/ajaxzip2.html

私の場合は、こちらのサンプルにないような例で入力させなければいけないケースがありました。

  • 郵便番号
  • 住所①(都道府県名、市・区)
  • 住所②(町村名)

その場合は、次のように書きます。

 <!--郵便番号テキストボックス-->
 <input type="text" onkeyup="AjaxZip2.zip2addr(this, 
                                     'address1', 
                                      'address1', 
                                      '', 
                                      'address2', 
                                      'address2' );" 
 name="zip_code">
  name="data[Customer][zip_code]">
 <!--住所1テキストボックス-->
 <input type="text" name="address1">
 <!--住所2テキストボックス-->
 <input type="text" name="address2">