Eclipse で使えるショートカット
- 関数や定数の名前の上でF3…関数の定義へジャンプ
- Ctrl+3…絞り込みでコマンドが打てる (例:Ctrl+3とやってから、Searchと打つと検索機能を表示してくれる)
- Alt+Enter…現在表示しているファイルのプロパティを表示
- F11…デバッグ
- F5…デバッグ時 Step Into
- F6…デバッグ時 Step Over
かなり小技ですが、Eclipseを使用していて、マウスを関数名やクラス名の記述の上に乗せると、どこに記述されているかとか表示してくれます。
これが出てくる速度を早くしたい場合、次の設定方法で変更できます。
(下記は英語版です。)
なぜかいつの間にかに表示されなくなっていたので、記載しておきます。。。
①Window(ウィンドウ)⇒Preference(設定)で設定画面を開く
②General(一般) ⇒ Editors(エディタ) ⇒ Text Editors(テキスト・エディタ) ⇒ Show line numbers(行番号の表示)にチェックを入れて保存すると行番号が表示されます。
ソースコードを見やすくするために、インデントを設定しますよね。
私はオートフォーマットをなるべく使う派です。
Ctrl+Shift+F でオートフォーマットが使えます。
しかし、オートフォーマットだと思うようにいかない場合もありますね。
Tabキーを押せばインデントを一個下げられます。
Shift+Tabキーで、インデントを一個上げられます。
複数行選択しておいて、いっきにインデントを上げたり下げたりできます。
初期の設定だとWorkspaceを選ぶプロンプトがEclipseを立ち上げると出てきますが、毎回出てくるため出ないようにそのプロンプト内でチェックしてしまう時があります。
そうすると後でWorkspaceの名前を変えたくなったときは以下のようにします。
1. 「Window – Preferences – General – Startup and Shutdown – orkspaces」の「」にチェックをいれます。これで再び起動時にWorkspaceを選ぶプロンプトが出るようになります。
2. 一旦Eclipseを終了します。
3. workspaceのフォルダの名前を変更します。
4. Eclipseを起動します。起動途中ででるWorkspaceを選ぶプロンプトで変更したフォルダ名のパスを入れて完了です。