OCテックノート

Googleのネット広告のシステムの名称。

安価でネット広告を出すことができます。
代理店など通さなくても、手をかければなるべく少ない投資で、多くの結果が得られます。

Google　AdSenseは自分が運営しているサイトに、Googleから配信される広告を掲載するツールです。

紹介プログラムというものができ、プロダクトなど自分の好みのものやサイト内容にあったものを導入できるので、通常の「コンテンツ向け」よりよいかと思いきや、次のような落とし穴があります。

そう、通常のGoogle広告と違って、クリックされるだけではサイト運営者にお金が落ちないのです。

（以下抜粋）
紹介プログラムでは、サイトのユーザーが紹介広告をクリックし、広告主が定義した特定の操作を実行した場合にお客様の収益となります。広告主が定義する操作には、ニュースレターの申し込みや商品の購入などがあります。

そしたら、アマゾンとかと一緒じゃん･･･。
とかなり萎えますね。

①まず、使用したいAPIを確認します。
※今回は、「Google Places API」というものを例にします。
⇒https://developers.google.com/places/documentation/?hl=ja

②「Google Developers Console」を開きます
https://console.developers.google.com/project

③「Projects」⇒自分が使用する「Project Name」を選択 ⇒ サイドバーの「APIs & auth」⇒「APIs」⇒「Places API」

④「Learn more」を選択して使用したいAPIかどうか確認し、その項目を「ON」にする

⑤「ON」になったら、「Places API」を選択 ⇒「Quota」⇒「API Access」の「API key」が記載されている場所がAPIキーになります。

Google Map APIを利用して、緯度・経度の座標から住所を文字で取得することができます。
導入方法、利用方法は、下記のGoogle Map APIのサイトに記載されています。

戻り値はJSONかXMLで戻すことができます。

ですが、この戻り値が時と場合によって、帰ってくる順番、項目が違う場合があるので注意が必要です。

たとえば、住所情報だけほしければ、typesという項目が”street_address”か”sublocality_level_4″、あるいは”sublocality_level_3″というデータの
formatted_addressを取得するようにする必要があります。

え？そんなこと知らなかったの？
と言われそうですが(^_^；
Gmailで返信をするとき、件名（Subject）をどう変えればよいのか、わかりにくかったので、書いておきます。

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