Outlook 2007の電子メール本文中にあるURLをクリックしたときに、初期設定では、Internet Explorerが起動します。
SleipnirやFirefoxなど、好みのブラウザで閲覧したいときには、
好みのブラウザを「標準のブラウザ」に設定しましょう。
Sleinirの場合:
ツール -> Sleipnir オプション -> 全般
「標準のブラウザに設定する」にチェックを入れる。
Outlook 2007の電子メール本文中にあるURLをクリックしたときに、初期設定では、Internet Explorerが起動します。
SleipnirやFirefoxなど、好みのブラウザで閲覧したいときには、
好みのブラウザを「標準のブラウザ」に設定しましょう。
Sleinirの場合:
ツール -> Sleipnir オプション -> 全般
「標準のブラウザに設定する」にチェックを入れる。
Outlook 2007でメールを送信するときに、
常にCCしておきたいアドレスの設定方法です。
Outlook 2007には、「常に自分をccに入れる」という設定がないようです。
[ツール] → [仕訳ルールと通知] →
[新しい仕分けルール]→[送信メール用に独自の仕分けルールを作成する]
→”条件指定”で何も選択せず[次へ]→
[名前配布リストをメッセージのCCに追加する]で自分のアドレスを入力
送信メール作成時にはCC空欄ですが
実際に送信したときに、CCでメールが送信されます。
もちろん、自分宛のCCも設定できます。
多くの人が、メールの末尾に自分の会社名や名前、電話番号などを記載していると思いますが、これを署名と言います。
いつも書いていたらとても面倒ですよね!
大体のメールソフトには、これを自動で入れる機能があります。
Outlook 2007では若干設定にたどり着くまで長いので、書いておきます。
RSSフィードは便利な機能です。
が、購読していたサイトが無くなったり、購読を止めたい時があると思います。
OutlookでRSSを受信していて、その購読を止めたい場合、
です。