Windows ムービーメーカー

Windows 便利な使い方

無料で動画を編集できるソフトというと、ついついVectorとかで探してしまいますが、Windows XP SP2以降を使用していれば、使っているPCにすでに入っています。

読み込みできる形式は以下の通り。

 WMA、WMV、AVI、BMP、JPEG、GIF、MPEG(要対応コーデック)、WAV

付属ツールですが、見やすいインターフェースで動画のトリミング、他の動画との組み合わせ、BGMの追加などが簡単にできますよ!

WindowsXPの場合は、
スタート→プログラム
で発見できるかと思います。
できなければ、
C:\Program Files\Movie Maker\moviemk.exe
を起動しちゃいましょう。

詳しくは、Microsoftのサイトをみてもらった方が早いかと思います。
Windows ムービー メーカー 2.1 ダウンロード

Windows すべてのフォルダの表示方法を変更

業務効率Up

Windows すべてのフォルダの表示方法を変更

Windows XP

Windowsのデフォルトのフォルダの表示方法は、アイコンとファイル名が表示されるものですよね。
しかし、仕事で利用していると、日時が表示されたり、拡張子が表示されたり一覧で見られたほうが早いので「詳細を表示」にしたほうがわかりやすいと思います。

しかし、フォルダを開くごとに「表示」→「詳細」をクリックしていると面倒!

以下はすべてのフォルダを開いたときに、詳細表示ができる方法です。

  1. 適当なフォルダを開く
  2. 「表示」→「詳細」をクリック
  3. そのフォルダを閉じないで、「ツール」→「オプション」をクリック
  4. 「表示」タブをクリックし、「すべてのフォルダに適用」をクリック
  5. 下にある、「適用」をクリック

これで、終了です!

WindowsXPは何台のパソコンにインストールできるのか

Windows トラブル解決

WindowsXPは何台のパソコンにインストールできるのか

WindowsXPは1ライセンスにつき1台のパソコンにのみライセンス承認を受けられることができます。
2台以上パソコンを保有している場合は、WindowsXPをインストールしようとするパソコンの台数分、
WindowsXPを購入する必要があります。
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WindowsXPのパッケージとインストール用の起動ディスク

Windows トラブル解決

WindowsXPのパッケージとインストール用の起動ディスク

WindowsXPには、起動ディスクは同梱されていません。
これは、CD-ROMによる起動でのインストールを推奨しているからだそうです。
ただし、CD-ROMより起動できないパソコンの場合にはマイクロソフトのホームページから、
CD-ROM起動ディスク(フロッピーブートインストール用起動ディスク)のダウンロードが可能です。
Windows XP 起動ディスクを使うと、起動可能なCD-ROMがない場合でもWindowsXPの新規インストールを実行することができます。
WindowsXP起動ディスクは、適切なドライバを自動的に読み込んで、CD-ROMドライブにアクセスし、セットアップを開始します。
なお、起動ディスクを作成するにあたって、フォーマット可能な空きフロッピーディスク( 2HD )が6枚必要となりますので、あらかじめ用意しておきましょう。

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WindowsXP HomeEditionとProfessionalの違い

Windows 初心者向け

WindowsXPHomeとProfessionalの違い

WindowsXP Professionalには、リモートアクセスや高度なセキュリティ機能、ネットワークでの管理機能などが提供されていますが、
通常家庭で使うのであれば、Homeで十分だと思います。
WindowsXPの機能比較は、以下のマイクロソフトのホームページを参考にしてください。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/home/howtobuy/choosing2.asp

ただし、WindowsNT 4.0、Windows 2000 Professionalからのアップグレードは
WindowsXP Professionalのみの対応となりますので注意してください。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/home/howtobuy/upgrading/matrix.asp
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