WordPress 「date」関数を使おうとしたら時間がずれる件
データベースへフォームのデータを入れるときなどで「date」関数を用いて時間を設定しようと思ったら「時間がずれてる。。。」っていうことはありませんか?
そんなお困りの時のコードです!
date_i18n("Y/m/d H:i:s")
上記の関数は現在時刻を表しますのでこの関数を使用すれば瞬時に治ります!
でも「この関数を用いても時間がおかしい」という方は、php.iniの設定を見直してみてください。
データベースへフォームのデータを入れるときなどで「date」関数を用いて時間を設定しようと思ったら「時間がずれてる。。。」っていうことはありませんか?
そんなお困りの時のコードです!
date_i18n("Y/m/d H:i:s")
上記の関数は現在時刻を表しますのでこの関数を使用すれば瞬時に治ります!
でも「この関数を用いても時間がおかしい」という方は、php.iniの設定を見直してみてください。
wp-touchはWordPressでスマートフォン用のページを表示する便利なプラグインです。
スマホ用のページ、PC用のページをユーザーが任意で切り替えられるのもとてもよいところです。
しかし、この切り替えがうまくいかない場合があります。
「接続を確立できませんでした」 「接続が中断されました」 「ページの読み込み中に ***.jp への接続が切断されました。」
などのメッセージが表示され、切り替えできません。
URLを見ると、なぜかhttpsで始まるサイトにリダイレクトされてしまっていたりします。
サーバーから帰ってくる環境変数 $_SERVER[‘HTTPS’] で判断しているようなのですが、これの判定がサーバーによりうまくいかないようですね。
仕方ないので、対処療法ですが、プログラムから強制的に修正します。
//下の行で$_SERVER['HTTPS']がなければで判定をしているので、強制的にhttpにプロトコルを指定 //$protocol = ( !empty($_SERVER['HTTPS']) ) ? 'https://' : 'http://'; $protocol = 'http://';
WordPressにはWordPress自体のアップデートやプラグインのインストールや、テーマの変更など、FTP(あるいはFTPS)情報を求められることが多々あります。
しかし、FTPは脆弱性のもとになるので、サーバーに入れていないという方も多いでしょう。
そんな時のため、やっぱりすばらしきWordPress界にはそのためのプラグインがあったんですね!
SSH SFTP Updater Support
https://wordpress.org/plugins/ssh-sftp-updater-support/
これ、インストールしたら、FTPの情報を入力する画面に行くと、SSHの秘密鍵などの入力を求められますので、秘密鍵の情報などをアップロードします。
接続のポートが違う場合は、localhost:ポート番号 とやればOKです。
KDDIさんがやってらっしゃるレンタルサーバー、KDDIホスティングサービスで、WordPressを利用する際の注意点です。
画像をアップロードしようとすると、
“Chrysanthemum.jpg” は、エラーのためアップロードに失敗しました ディレクトリ D:\CustomerData\webspaces\***/***/***/wp-content/uploads/2013/03 を作成できませんでした。 この親ディレクトリのアクセス権はサーバーによる書き込みを許可していますか ?
というエラーメッセージが表示されます。
FTPソフトなどから権限を変更しようとしても、権限は000のまま、動きません。
調べてみると、下記にあるように、サーバーのディレクトリの権限の変更は、FTPソフトからできません。コントロールパネルにログインするしかありません。
http://www.kddi.com/pub/hosting-g/faq/list.html#faqF18
以上です。
宛先を複数にすると言ってもToを複数にするのではなくて、CCを増やすのですが(^_^;
たとえば hogehoge@onlineconsultant.jp をCCに追加したい場合、次のような手順で行います。
CC:hogehoge@onlineconsultant.jp
と入力
詳しくは、下記の公式サイトにもあります。
http://contactform7.com/adding-cc-bcc-and-other-mail-headers/?lang=ja