Xcode ブレークポイントをいちいち消すのがめんどくさい!な時
という人は!
ブレークポイントをどこか横の方にドラッグしてみてください。
そして適当なところでブレークポイントを放してください。
ものすごく簡単に消えますね。
消すのが楽しくて無駄にブレークポイントを量産してしまうことのないよう気を付けてください。
by 芦野輝明
twitter→https://twitter.com/teriyakiegg
という人は!
ブレークポイントをどこか横の方にドラッグしてみてください。
そして適当なところでブレークポイントを放してください。
ものすごく簡単に消えますね。
消すのが楽しくて無駄にブレークポイントを量産してしまうことのないよう気を付けてください。
by 芦野輝明
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Xcode
Xcodeでよく使うショートカットです。
Windows的なショートカットとEmacs的なショートカットはほとんどのアプリケーションで利用できます。
Windows的なショートカット
cmd + c : コピー
cmd + x : カット
cmd + v : ペースト
cmd + s : 保存
cmd + n : 新規ファイル作成
cmd + ← : 行頭へ移動
cmd + → : 行末へ移動
cmd + ↑ : ページの一番上へ移動
cmd + ↓ : ページの一番下へ移動
cmd + f : 検索
cmd + g : 次を検索
cmd + shift + g : 前を検索
cmd + e : 選択部分を検索に使用
cmd + z : 取り消す
cmd + shift + z : やり直す(取り消すを取り消す)
cmd + a : 全て選択
shift + カーソル : 範囲選択
Emacs的なショートカット(一部アプリケーションでは動作しないEclipse・Kedit・MacVim等)
ctrl + f : カーソルを右に移動
ctrl + b : カーソルを左に移動
ctrl + p : カーソルを上に移動
ctrl + n : カーソルを下に移動
ctrl + a : カーソルを行頭に移動
ctrl + e : カーソルを行末に移動
ctrl + d : 1文字削除
ctrl + h : 1文字削除(Backspace)
ctrl + k : カーソルの位置から行末まで削除
ctrl + y : ctrl + k で削除したものをヤンク
Xcodeのショートカット
] : いい感じに前のWordを[]で囲む
esc : 補完候補のメニューを表示する
ctrl + . : 次の補完候補を表示
ctrl + / : 次の補完プレースホルダへ移動
ctrl + i : 再インデント(いい感じにインデントしてくれる)
ctrl + ← : 1Word戻る
ctrl + → : 1Word進む
cmd + / : コメントアウト
cmd + return : ビルドと実行
shift + cmd + d : すばやく開く
option + cmd + ↑ : hファイルとmファイルを切り替え
cmd + ダブルクリック : シンボルの定義へジャンプ
option + ダブルクリック : シンボルのAPIリファレンスを表示
option + cmd + ? : デベロッパドキュメントを表示
というようなことが最近起きました。
いきなり結論からいうと、viewDidLoadの中で伸縮後のボタンのサイズを.boundsで取得しようとしていたことが駄目だったみたいです。
viewWillAppearの中で取得してみたところ伸縮後のボタンのサイズがばっちり取れてました。
viewDidLoadの後、viewWillAppearが呼び出される間にautoresizingが仕事をしている…のかもしれません。
by 芦野輝明
twitter→https://twitter.com/teriyakiegg
Xcode 7.3にアップグレード後、既存アプリをビルドすると Cannot create __weak reference in file using manual reference counting というエラーが発生するようになってしまいました。
Xcodeのビルド設定を変更することで、正常にビルドできるようになります。
下記項目をNoからYesに変更すると解決します。
Build Settings -> Apple LLVM 7.1 – Language – Objective C -> Weak References in Manual Retain Release
WindowsXPでは、不正なコピー使用を防止するために、1つのWindowsXPを2台以上のパソコンにインストールしようとしてもできない仕組みになっています。
これはOfficeXPでも採用されているActivationと呼ばれるライセンス認証機能が搭載されているためです。
ライセンス認証はインターネットや電話で登録することができます。
インターネット:
「スタート」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「Windowsのライセンス認証」
でライセンス認証のウイザードを開きライセンス認証を行います。
インターネット経由でのライセンス認証は、インターネット設定をしたあと、「Windowsのライセンス認証」
の画面で「今すぐインターネット経由でライセンス認証の手続きを行います」を選択し、画面に従い設定します。
電話:
電話でのライセンス認証は、「Windowsのライセンス認証」の画面で「ライセンス認証窓口に電話して
ライセンス認証の手続きを行います」を選択し、画面の指示に従って設定してください。
マイクロソフト ライセンス認証専用窓口
0120-801-734 (24時間受付)
なお、WindowsXPがあらかじめインストールされているメーカー製のパソコンでは、Activationが完了した形で出荷されているため、
この認証の作業は必要ありません。
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