iPhoneアプリ 自作のアプリのダウンロード数を調べる
書くほどのこともないかもしれませんが…
- iTunes Connectへ行きます
- Sales and Trends をクリックします
それにしても、個別のアプリごとにグラフにしてほしいなと思いますね。
インストールされているOS別で出たりとか…
Androidのデベロッパーコンソールに比べて情報が少ない感が否めません。
書くほどのこともないかもしれませんが…
それにしても、個別のアプリごとにグラフにしてほしいなと思いますね。
インストールされているOS別で出たりとか…
Androidのデベロッパーコンソールに比べて情報が少ない感が否めません。
PC用の画面を簡単にiPhone対応にする方法です。
次のように
との間に記述すると、スマートフォン用に小さくなりません。<meta name="viewport" content="initial-scale=1.0, user-scalable=no" />
ただ、ユーザーが拡大縮小できなくなってしまいます。
拡大・縮小させたい場合は
user-scalable=no
を
user-scalable=yes
にしましょう。
実際のところ、PCの画面をそのまま利用するのは、画像などの問題があって難しいと思いますけどね
参考までです。
iPhoneでWebサイトへのショートカットをホーム画面へ置くことができます。
何も設定しないと、Webサイトのスクリーンショットがアイコンとなります。
特別にアイコンを用意して表示させたい場合は、次のようにします。
<link rel="apple-touch-icon" href="/apple_touch_icon.png"/>
と記述する
つやを出す効果は、iPhoneが勝手にやってくれるので、何もする必要はありません。
1.iTunesを起動して、iPnone/iPodを接続
2.左メニューの「デバイス」の中から、UDIDを知りたいデバイス選択します
3.「シリアル番号」の文字列部分をクリック
4.表示が識別子(UDID)に変わり、40文字の文字列(これが選択したデバイスのUDIDです)が表示されます。
5.iTUnesの「編集」→「コピー」でUDIDをクリップボードにコピーできます
iPhoneアプリをつくったときに実機で確認する方法で、まずiPhone構成ユーティリティをインストールする必要があります。
iPhoneアプリ(ipaファイル)を実機にインストールするには、以下の2つの方法があります。
①iTunes経由でインストールをする
②iPhone構成ユーティリティというソフトを使う
①のiTunes経由だと、インストールの度に端末を同期しなければならず、なかなかめんどくさい・時間がかかるのです。
それを楽にしてくれるのが、Appleが無料で提供してくれている「iPhone構成ユーティリティ」です!
アプリを1つずつ、1クリックでインストール・アンインストールできます。
インストール方法
下記URLからダウンロードできます。
http://support.apple.com/ja_JP/downloads/#iphone%20%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3
お使いのOSに合わせてWindows版かMac OS X版をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを展開し、インストール。
使い方
「iPhone 構成ユーティリティ」を立ち上げ、iPhoneをPCに接続します。
(デバイスが認識されるか確認!「iPhone 構成ユーティリティ」を立ち上げる前からiPhoneをつないでいると認識されないかもしれません。その場合はつなぎなおせばOKです。)
左サイドバーの「アプリケーション」を開き、作成したipaファイルをドラックアンドドロップします。
次に左サイドバーのデバイスから、接続したiPhoneを選びます。
右側の「アプリケーション」タブを開くと、アプリがズラーっと出てきます。
そこから先ほどドラックアンドドロップしたアプリを選び、「インストール」をクリックすれば完了です。