windowsメニューバーの解説
各ソフトの機能が集められたメニューです。「ファイル」や「編集」、「表示」などといったメニューがあり、クリックするとプルダウンメニューが表示されます。
メニューの機能はクリックで実行されます。設定を目的としたメニューではクリックするとチェックなどが付き、設定が反映されます。取り消すにはもう一度クリックします。
「ファイル(F)」の「(F)」は「Alt」+「F」でプルダウンメニューが表示、実行されることを表しています。
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各ソフトの機能が集められたメニューです。「ファイル」や「編集」、「表示」などといったメニューがあり、クリックするとプルダウンメニューが表示されます。
メニューの機能はクリックで実行されます。設定を目的としたメニューではクリックするとチェックなどが付き、設定が反映されます。取り消すにはもう一度クリックします。
「ファイル(F)」の「(F)」は「Alt」+「F」でプルダウンメニューが表示、実行されることを表しています。
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ツールバーには機能を表すアイコンの描かれたボタンがいくつか表示されます。ボタンをツールボタンといいます。
例えば、白紙のアイコンのボタンは多くのソフトで「新規作成」を表すツールボタンです。
よく使う機能がまとめられていて、アイコンで分かりやすく表示されている上、クリック一回で実行できる便利なボタンです。機能がよく分からない場合はボタンにポインタを合わせて少し待ってみましょう。説明が表示されます。
ボタンの機能はクリックすると実行されます。設定を目的としたツールボタンはクリックすると押された状態になり、設定が反映されます。取り消すにはもう一度クリックします。
ボタンの他に「オプションメニュー」などが表示される場合もあります。
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ステータスバーはソフトやカーソル・ポインタ位置の状態や説明が表示される場所です。表示される情報は時と場合によって様々です。
例えば、メニューの「閉じる」にポインタを合わせると「このウィンドウを閉じます」などメッセージが表示されます。
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画面にすべての情報を表示できないとき「スクロールバー」が表示されます。
上下にスクロールするスクロールバーは右に左右に、スクロールするスクロールバーは下に表示できます。
矢印のボタンをクリックすると矢印の方向へスクロールします。つまみをドラッグしたり、何もないところをクリックしてもスクロールします。
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Javascriptで別ウィンドウでリンク先を表示させるwindow.open というメソッドがありますが、IE6でだけ、「無効なプロパティです」というエラーが発生することがあります。
(例) <a href="" onclick="window.open('test.html', 'テスト','width=510,height=282,toolbar=yes')" /> </a>
IE6でだけ、第2引数が日本語(ここでは「テスト」)だとエラーが出るんですね。
次のように英語に直しておきましょう。
(例) <a href="" onclick="window.open('test.html', 'test','width=510,height=282,toolbar=yes')" /> </a>