youtubeやニコニコ動画を保存

Windows 便利な使い方

Youtubeやニコニコ動画を保存

Youtubeやニコニコ動画で、気に入った動画があったとしても、作者がアップロードを中止してしまったり、削除されてしまう場合もありますよね。
そうなると、その動画はもう見られなくなります。
しかし、自分のパソコンに保存しておけば、そんな心配はいらず、自分が好きなときまで見ることができます。

オススメの方法は、Craving Explorerというソフトを利用することです。
Craving Explorerは普通のブラウザのように使えて、それでYoutubeやニコニコ動画を見て、保存をクリックすると保存ができます。
大変使いやすいです!

http://www.crav-ing.com/

xoopsのテーマをカスタマイズする

Xoops

xoopのテーマを編集する方法です。

/themes/直下の「default」をフォルダごとコピーペースト。
フォルダ名を「test」とします。

/themes
     cube_default
     default
     test

xoopsの管理者メニューで「test」をサイトのテーマとして設定します。

管理者メニュー -> 互換モジュール -> 全般設定

1.「デフォルト・サイトテーマ」のプルダウンメニューで「test」を選択。

2.「themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする 」で「はい」を選択。

3.「選択可能なテーマ」で「test」を選択。

4.送信ボタンを押して更新。

テーマの編集は、
/themes/test/theme.html を編集していきます。

xoopsのテーマが今回作成した「test」に変わったかどうか確認するために、
/themes/test/theme.html を開き、タグの直下になにか文字を入力してみましょう。

xoopsのトップページの左上部に、入力した文字が表示されていればOKです。

xoopsfaqgがインストールできない

Xoops

xoopsfaqがインストールできない

xoopsfaqは便利なモジュールにもかかわらず、最新バージョンのxoopsに搭載されていない!!上にモジュール単体での配布も行っていないです><(少なくとも私は見つけられなかったです。)

そんなときは、古いバージョンのxoops(2.0.16a等)をダウンロードして、moduleファイルのxoopsfaqというファイルを新しいxoopsのmoduleに突っ込みましょう!

これで解決です★

xoops 送信されるメールの文面を変更する

Xoops

XOOPS Cube Legacy 2.1.7

Xoopsがユーザーに送信するメールの文面の変更方法です。

modules/user/language/japanese/mail_template

内に、各メール文面のテンプレートがあるので、ニーズに合うものを変えましょう。下記に、内容を書いておきます。

文字コードはEUCなので気をつけましょう!

  • activated.tpl …新規登録ユーザーを管理者が承認したときに送信されるメール
  • adminactivate.tpl …新しいユーザーが登録されたことを管理者に知らせてくれるメール
  • lostpass1.tpl …パスワードを忘れた場合に届く1通目のメール
  • lostpass2.tpl …上記のlostpass1.tplにて発行された新しいパスワードを送信するメール
  • register.tpl …ユーザー自身が、ユーザー登録を確認するメール

ちなみに、
language/japanese/mail_template
以下にも、同様のメールテンプレートがあります!
他のサイトでは、上記の場所にあるテンプレートを編集するようにという話が多かったですが、うまくいきませんでした。

バージョンが変わったから違うんですかね。

xoops D3ブログ導入

Xoops

Xoops D3ブログのインストール

d3blog-1.05
Xoops Cube Legacy-2.1.x

Hodaka氏が開発された、ブログ用モジュールd3blogのインストール方法が、XUGJのサイト:http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2Fd3blog]]や[[開発者サイトでも少しわかりにくかった(すみません)ので、書いておきます。

  1. 下記サイトからダウンロード

http://www.kuri3.net/modules/mydownloads/

  1. xoops_trust_pathの設定をしていない場合は、次の操作をしてください。

xoopsのディレクトリ内/mainfile.phpを開き、

 define('XOOPS_TRUST_PATH', '');

とある行の後ろのかっこの中に、Xoopsのディレクトリの外のディレクトリを指定してください。

 例
 define('XOOPS_TRUST_PATH', '/home/xoopx/xoops_trust_path');

詳しくは、XUGJのXOOPS_TRUST_PATHについての説明を見てください。

  1. 解凍されたファイルの、html/modules/内をXoopsのmodules/ディレクトリ内に、xoops_trust_path/内をxoops_trust_pathと設定したディレクトリ内にアップロードします。
  1. 解凍されたファイルの、extra/内の/extra/html/class/smarty/plugins内の4ファイルを、Xoopsディレクトリの/class/smarty/plugins/内にコピーします。

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