アプリを開発していて、ユーザーに「機内モードのON・OFF」や「Wifiの設定」などを強制的に行わせるために、設定アプリ(iPhone純正アプリ)を開かせたい場合があるかと思います。
ネットにつながってないと機能しないアプリなどでは、特に必要になるかと。
しかし、結論から言いますと、iOS5.1から設定アプリを開くことができなくなりました。
以前までは、以下のようなコードが使えたようです。
UIApplication sharedApplication] openURL:[NSURL URLWithString:@"prefs://";