ディレクトリのファイル名を指定しないでアクセスしたときに参照するファイルにindex.phpも追加する設定です。
Apacheの設定ファイル「httpd.conf」に次の行を追加します。
DirectoryIndex index.html index.php
Apacheを再起動します。
ディレクトリのファイル名を指定しないでアクセスしたときに参照するファイルにindex.phpも追加する設定です。
Apacheの設定ファイル「httpd.conf」に次の行を追加します。
DirectoryIndex index.html index.php
Apacheを再起動します。
Windows XP
インストールされたフォントは大体の場合、
C:\WINDOWS\Fonts
にあります。
Movable Type 4
Movable Typeをカスタマイズして、がしがし使おうと思ったら、テンプレートタグというタグとは無縁でいられません。
テンプレートタグは、HTMLの様な、MTでしか使えない言語だと思ってください。
そのテンプレートタグにも種類があり、大きく
という分け方になります。
プログラミングとかしない人にとっては、ちょっととっつきにくいかもしれませんね。
というわけで、かなり基本の説明です。
公式HPに書いてあることはわかりにくいので、勝手に解説しちゃいます。
公式ページ:http://movabletype.jp/documentation/appendices/tags/
まずブロックタグから。
たとえば、<MTEntryCategories>というブロックタグは、あるブログ記事に指定したカテゴリの一覧を出すためのブロックタグです。
<MTEntryCategories> <!-- do something --> </MTEntryCategories>
のように使います。どこにどう使うんだ?というと、たとえばエントリーアーカイブテンプレートに使用します。
で、これだけ書いても何も起こりません。というのは、ブロックタグというのは、条件を指定するだけだからです。
中身を何を表示するか、書いてあげないといけません。
そこで、ファンクションタグの登場です。
ファンクションタグは、それだけで使えます。間にはさむ必要がありません。
<MTCategoryLabel>というファンクションタグは、カテゴリ名を出力するタグです。で、これを先ほどのブロックタグと組み合わせます。
<MTEntryCategories> <MTCategoryLabel> </MTEntryCategories>
これを、たとえばエントリーアーカイブテンプレートに仕込んでおくと、ブログ記事(エントリー)を表示させた時に、そのブログの属しているカテゴリーを表示して、そのカテゴリーの名前を表示させるのです。
解説です。勝手に翻訳してみました。;
<MTEntryCategories> …このエントリーの属しているカテゴリーの <MTCategoryLabel> …「名前」 </MTEntryCategories> …を表示しなさい
というわけです。
参考になりましたでしょうか。
WindowsXP
フォントの管理はWindowsのデフォルトの機能だと、非常にめんどくさいですよね。
フォントのインストールも小さなウィンドウでこまごまやらないといけないし、一覧を見ることもできません。
そこで、サードパーティーのフォント管理ソフトを導入すると便利になります。
いろいろとフォント管理ソフトはあるみたいですが、まずはフォントインストーラーSAKURA(フリーソフト)を紹介します。
こちらからダウンロードしてインストールしてください。
http://tam.vni.jp/soft/download.html
zip形式でダウンロードして、解凍します。
できたフォルダの中のsakura2.exeを実行します。
出てくるバーのような場所に並べられたアイコンをクリックして操作します。
たとえば、インストールしてあるフォントの一覧やプレビューが見たいとき、「インストール済みフォント・一覧」というアイコンをクリックします。
フォントのインストール
【使用例】
会員登録画面など、ユーザーにフォームを入力してもらい、入力した内容を確認画面で確認させたときなどに使います。
【方法】
1.ViewContoroller から 遷移先のViewController にSegueでconnect
2.Segueにidをつける
3.遷移元のViewControllerに、遷移するアクションを持つボタンを設置
4.そのボタンのIBActionに、[self performSegueWithIdentifier:”セグエのid” sender:sender];
5.遷移先のControllerに、渡したい値を受け取るプロパティを書く。
遷移元のviewControllerに下記を加える
if([segue.identifier isEqualToString:”セグエのid”]){
相手先のController * viewController = (相手先Controller *)[segue destinationViewController]
viewcontroller.遷移先property = 渡したいオブジェクト;
}
}