メールが受信できない

Windows トラブル解決
Office2007
Outlook2007

新しいメールアドレスを追加しようとし、新規メールアカウントを追加したが、「アカウント設定のテスト」時に受信メールサーバー(POP)へのログオンができません。何度か、ユーザー名とパスワードを入力してください、と出てきます。

・メールサーバーの情報があっているか、プロバイダから送られた情報をよく確認しましょう。
・アカウントは、@以下の情報が必要な場合もあります。
・アカウント・パスワードをよく確認しましょう。
・「詳細設定」→「詳細設定」にて、受信メールサーバーが「110」になっているか、「このサーバーは暗号化された接続が必要」にチェックが入っていないか確認してみましょう。

ボックス内スクロール

Javascript

ボックス内のスクロールを任意の位置へジャンプさせる

ボックスにスクロールをつけるのは
overflow:auto;
を指定してあげれば出来ます。

overflow:auto;をつけたボックス内で、javascriptを使用してスクロールをさせたい事があると思います。

  • x

document.getElementById(‘id名’).scrollTop = x(任意の数字);

  • y

上記の scrollTop を scrollLeft に変えます。


動作確認
firefox、ie9、chrome

メールマガジンツール MailChimp 利用方法 2

メールマガジン

MailChimp 利用方法 2 メルマガ送信先リストを作る

先日ご紹介したメールマガジンツール MailChimp 利用方法1の続きです。

メルマガの作成に入ります。
まずは、送信先リストを作成します。

  1. dashboardというタブから、create list と書いてある項目の右のgoというボタンをクリックします。
  2. set up your new listという画面になります。各項目の説明です。
    • list name …リストの名前
    • default from name …送信元です。日本語OKです。
    • default reply-to email …返信先です。
    • default subject デフォルトでつけておきたい題名です。OCメールマガジンとでもしておきます。
    • remind people how they got on your list …メルマガが送られた人に、どうしてこのメルマガが届いているかという説明を書いておきます。

    なぜそんなものが必要なのかと思う方もいるかもしれませんが、大体の場合、ネットショップで買い物をしたり、メルマガを登録していても忘れてしまったり、お客さんが忘れている場合があります。
    「OCネットショップで過去にご購入頂き、メールの配信を希望されたお客様にお送りしております。」
    などと書いておきましょう。

    • Is this the correct contact info for this list? …会社のコンタクト先を書いておきます。お客さんによって、コンタクト先を変えたい場合、このようにリストごとに変更できるのです。
    • email me at 登録したメールアドレス [edit] when … …新しい購読があったり、購読解除した場合に、登録したメールアドレスにお知らせをするかどうかです。チェックをつけておきましょう。
    • email format …受け取った人が、HTMLかテキストフォーマットか、モバイルか、選択できるようにする項目です。チェックをつけておきましょう。

    入力し終わったら、Saveをクリックします。

    続き メールマガジンツール MailChimp 利用方法 3

ホームページ上でテロップのように文字を流す

Webサイト作成 初心者向け

ホームページ上でテロップのように文字を流す

marqueeというタグを利用すれば、右から左へ、テキストを流すことができます。

 (例)
 <marquee>右から…右から左へ受け流すー</marquee>	

もちろん、スタイルやリンクを設定することもできます。

  • ああああああ — {2017-12-11 (月) 11:53:12}

ページの作り方

PukiWiki

記事の投稿方法

新しい記事(Wikiのページ)を自分で作ることができます。

  1. 上方、赤いバーの真ん中にある、「新しいページを作る」というリンクをクリックします。
  2. ページ新規作成、という表示が出たら、まずカテゴリーを選択します。使いたいカテゴリーが無い場合、自分で作ることができます。この下の7項・カテゴリーの作り方をご覧下さい。
  3. 次に「ページ新規作成」ボックスの中に、自分が作るページのタイトルを入れます。そして「編集」ボタンを押します。
  4. 雛型とするページ、という欄が上方にあるので、見本にしたいページがある場合、プルダウンメニューの中から、該当のページを選択して読み込みを押します。こちらで、テンプレートのひながたも用意しています。
  5. 雛型を選択してもしなくても、記事の投稿はできます。テキストボックスの中で、思ったとおりに編集しましょう。
  6. 便利な追加機能(プラグイン)がいくつかあります。
  7.  #comment
    

    と書くと、コメント欄を追加できます。

     #notify(続けて、あなたのメールアドレスを入れて下さい。)
    

    で、その記事が更新されたり、コメントがついたりした場合に、そのメールアドレス宛にメールが届きます。(注:通常画面には表示されませんが、記事を編集しようとする人にはあなたのメールアドレスが参照できます。)

     #vote(このページの情報は役に立った[0],
     このページの情報は役に立たなかった[0],どちらでもない[0])
    

    など、投票機能をつけることができます。

    1. カテゴリー(category)を自分で作ることができます。タイトルが、最初が:で始まるページを作ればOKです。たとえば、「hogehoge」というカテゴリーを作りたい場合、”:hogehoge”というタイトルのページを作ります。

    作った記事をhogehogeというカテゴリにページを属させるためには、

     hogehoge
    

    とそのページに記述します。
    そして、:hogehogeというページを作って、

     #related 
    

    と記述します。それでhogehogeカテゴリに属するページが一覧できます。

    1. 現在のカテゴリー一覧をページ内に記載したい場合、
    2.  #category2
      

      と記載して下さい。(独自追加機能)

      1. その他、書き方が分からないときは、このページを参照してください。FormattingRules