通常、別のムービークリップでメインに入れ込む形でムービークリップを作ると、最初から自動的に再生されてしまう。
再生ボタンなどを押してから再生したい時は、自動的に最初から再生されないようにする必要がある。
これを止めるために、メインのタイムフレームで、ムービークリップに
onClipEvent (load) { stop(); }
と記述する。
通常、別のムービークリップでメインに入れ込む形でムービークリップを作ると、最初から自動的に再生されてしまう。
再生ボタンなどを押してから再生したい時は、自動的に最初から再生されないようにする必要がある。
これを止めるために、メインのタイムフレームで、ムービークリップに
onClipEvent (load) { stop(); }
と記述する。
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Perl
メールフォーム Pro
Syncgraphica社さんが配布している、高機能なメールフォーム、mailform proをたびたび利用させて頂いています。
http://www.synck.com/index.html
開発者の和田さんに一礼!
さて、「メールフォーム Pro error code 5 Javascriptが有効ではありません」というエラーが出る場合は、次のケースが考えられるので、修正してみましょう。
マウスオーバー(マウスを画像やリンクに合わせること)で合わさった画像を切り替えるのは、いろいろなソフトから自動生成などもできますが、ここでは特定の画像にマウスオーバーした時に、違う場所の画像を切り替える方法を紹介します。
まず、Javascriptを用意します。
function changeimage(target,image){
document.getElementById(target).src=image;
}
と書いて、image.jsとでも名前を付けて保存します。
基本的に、Javascriptを外部化して使用しましょう。その方が、SEO的にもよいといわれていますし、管理が楽です。
次にマウスオーバーする側の画像をbutton.pngとし、切り替える画像をbefore.pngからafter.pngとします。
(button.pngにマウスオーバーするとbefore.pngがafter.pngに変わる、マウスを外すとbefore.pngに戻る)
まず、button.pngのimgタグを
<img src="button.png" border="0" onMouseOver="changeimage('test','after.png')" onMouseOut="changeimage('test','before.png')"> >
と書きます。
そして、切り替えたい画像の場所に
<img src="before.png" alt="" id="test" >
と書きます。
最後に、忘れないように該当のhtmlに
<script language="javascript" src="image.js"></script>
として、Javascriptを読み込ませます。
これで完成です。