【iPhone】iOS標準の「マップ」からGoogle Mapsに軽やかに経路情報を渡す

【iPhone】iOS標準の「マップ」からGoogle Mapsに軽やかに経路情報を渡す

Google Mapsなら渋滞情報とか電車、バスの情報とか色々見れて便利なのに!!
という時ありませんか?

ありますね。

「最初からGoogle Maps使えばいいじゃん」っていうつれない女子高生もいると思いますが、
他のアプリとの連携とかで標準の「マップ」が表示されてしまうこと、あると思うんです。

そんな時は!
下記の手順を参考にしてください。

①経路が表示されてる状態の「マップ」アプリの画面右上の「共有」をタップ
②「経路App」をタップ
③Google Mapsが表示されている欄の右にある「経路」をタップ

これで軽やかにGoogle Mapsに経路情報が渡されて、渋滞情報もしっかり見えますね!

※あらかじめ「Google Maps」をApp Storeからダウンロードしておいてください。

ちなみに、前まではiOS標準「マップ」で渋滞情報が見れた、という記事をちらほら見かけるのですが、今って見れませんよね?!

「いや、見れるけど」って情報、お待ちしております。

では。

iPhone

by 芦野輝明
twitter→https://twitter.com/teriyakiegg

tcpdumpでよく使うオプション

Linuxサーバー

  • -s キャプチャするデータサイズを指定します。0だと全データをキャプチャします。
  • -A 送信データをASCII出力します。
  • -nn ポート番号やIPアドレスを変換せずに数値そのままで出力します。
 tcpdump -s0 -A -nn port 10000 and host localhost
  • -w 生データをファイル出力します。ファイル名は日時フォーマット指定できます。
  • -G 指定時間ごとにrotateします。
  • -W rotateする回数を指定できます。
 tcpdump -s0 -A -nn port 10000 -G 60 -W 60  -w /tmp/tcpdump_%Y%m%d_%H%M.cap
  • -r -wで出力したキャプチャデータを読み込みます
 tcpdump -A -nn host localhost -r /tmp/tcpdump_20180518_1030.cap

参考 http://blog.livedoor.jp/sonots/archives/18239717.html

「google-play-servise」がプロジェクトに反映されていない時の対処法

Android

「google-play-servise」がプロジェクトに反映されていない時の対処法

プロジェクト自体に「!(エクスクラメーション)」または、「×(エラーマーク)」が付いていて、原因が「google-play-servise」が反映されていない時の対処法

以下を見よ!!!(☆д・)

  1. 「google-play-servise」がeclipseにインストールされているかどうかを確認するために、まず、「Android SDK Manager」を開きます。

*「Android SDK Manager」は、メニューバー ⇒ Window ⇒ Android SDK Manager

  1. 下の方に行き、「Extra」のフォルダがあり、そこに、「Google Play services」があると思うので、それがインストールされているかどうか確認。

インストールされていなかったら、インストールしてくださーい(●-ω-)
それで、そのディレクトリをコピーしておきます。

*インストールが完了(もしくは既にインストールしていた方)は、何もないプロジェクトの箇所に、「google-play-servise」を表示させます。
3.何もないプロジェクトの場所で、右クリ ⇒ 「import」⇒「Android」 ⇒ 「Existing Android Code Into Workspace」⇒「Next」⇒「Root Directory」の中に先程コピーした「Google Play services」が入っているディレクトリを記載します。記載できたら「finish」をクリックします。そうすると、「Google Play services」というプロジェクトが新たに追加されます。
*参考までに、私のディレクトリは、
「C:\adt-bundle-windows-x86_64-20130219\sdk\extras\google\google_play_services\libproject」というところでしたよ!

ここまできたらあと一息です ε=(・o・*) フゥ
がんばりましょう (´p・ω・q`)ガンバ♪

4.「Google Play services」を適用させたいプロジェクトを 右クリ ⇒「Properties」⇒ サイドバーから「Android」⇒「Library」で、既に「Google Play services」がある人は、「Remove」して一度削除します。
何も書かれていない方、または、削除した方は、「Add」で、プロジェクトの「Google Play services」⇒「OK」⇒「Apply」⇒「OK」で完了です。

5.それでも消えない場合は、google play servicesのほうに問題があります。EclipseのConsoleなどに、エラーが表示されていませんか?
たとえば、API8のSDKがないと、google play service自体がエラーになってしまっているので、API8のSDKを「Android SDK Manager」でダウンロードしましょう。

なかなか設定するだけで一苦労ですね~ ;´д`)
これにめげずに、皆さん頑張りましょう (゚ー゚☆