twitter ロゴの使用

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twitter ロゴの使用

twitterのロゴ、色々なサイトに色々なデザインで組込まれていますが、公式サイトで配布されているもの、公式サイトの注意を書いておきます。

ご利用に関するガイドライン

すべきこと

    Twitter公式の、改変されていないTwitter birdを使用する。
    Twitter birdは必ず右向きにする。
    Twitter birdの周りには少なくとも150%の余白をとる。

してはいけないこと

    吹き出しを使ったり、Twitter Birdの周りに単語をおくこと。
    Twitter birdの向きを変えたり回転させたりすること。
    Twitter birdをアニメーション化すること。
    Twitter birdを複数表示すること。
    Twitter birdの色を変更すること。
    Twitterブランドの代わりに他のマークやロゴを使用すること。

結構厳しいですね…

公式サイト、ロゴのダウンロードは下記で。
https://twitter.com/logo

facebook 公式 ロゴ

【iPhone】iOS標準の「マップ」からGoogle Mapsに軽やかに経路情報を渡す

【iPhone】iOS標準の「マップ」からGoogle Mapsに軽やかに経路情報を渡す

Google Mapsなら渋滞情報とか電車、バスの情報とか色々見れて便利なのに!!
という時ありませんか?

ありますね。

「最初からGoogle Maps使えばいいじゃん」っていうつれない女子高生もいると思いますが、
他のアプリとの連携とかで標準の「マップ」が表示されてしまうこと、あると思うんです。

そんな時は!
下記の手順を参考にしてください。

①経路が表示されてる状態の「マップ」アプリの画面右上の「共有」をタップ
②「経路App」をタップ
③Google Mapsが表示されている欄の右にある「経路」をタップ

これで軽やかにGoogle Mapsに経路情報が渡されて、渋滞情報もしっかり見えますね!

※あらかじめ「Google Maps」をApp Storeからダウンロードしておいてください。

ちなみに、前まではiOS標準「マップ」で渋滞情報が見れた、という記事をちらほら見かけるのですが、今って見れませんよね?!

「いや、見れるけど」って情報、お待ちしております。

では。

iPhone

by 芦野輝明
twitter→https://twitter.com/teriyakiegg

「google-play-servise」がプロジェクトに反映されていない時の対処法

Android

「google-play-servise」がプロジェクトに反映されていない時の対処法

プロジェクト自体に「!(エクスクラメーション)」または、「×(エラーマーク)」が付いていて、原因が「google-play-servise」が反映されていない時の対処法

以下を見よ!!!(☆д・)

  1. 「google-play-servise」がeclipseにインストールされているかどうかを確認するために、まず、「Android SDK Manager」を開きます。

*「Android SDK Manager」は、メニューバー ⇒ Window ⇒ Android SDK Manager

  1. 下の方に行き、「Extra」のフォルダがあり、そこに、「Google Play services」があると思うので、それがインストールされているかどうか確認。

インストールされていなかったら、インストールしてくださーい(●-ω-)
それで、そのディレクトリをコピーしておきます。

*インストールが完了(もしくは既にインストールしていた方)は、何もないプロジェクトの箇所に、「google-play-servise」を表示させます。
3.何もないプロジェクトの場所で、右クリ ⇒ 「import」⇒「Android」 ⇒ 「Existing Android Code Into Workspace」⇒「Next」⇒「Root Directory」の中に先程コピーした「Google Play services」が入っているディレクトリを記載します。記載できたら「finish」をクリックします。そうすると、「Google Play services」というプロジェクトが新たに追加されます。
*参考までに、私のディレクトリは、
「C:\adt-bundle-windows-x86_64-20130219\sdk\extras\google\google_play_services\libproject」というところでしたよ!

ここまできたらあと一息です ε=(・o・*) フゥ
がんばりましょう (´p・ω・q`)ガンバ♪

4.「Google Play services」を適用させたいプロジェクトを 右クリ ⇒「Properties」⇒ サイドバーから「Android」⇒「Library」で、既に「Google Play services」がある人は、「Remove」して一度削除します。
何も書かれていない方、または、削除した方は、「Add」で、プロジェクトの「Google Play services」⇒「OK」⇒「Apply」⇒「OK」で完了です。

5.それでも消えない場合は、google play servicesのほうに問題があります。EclipseのConsoleなどに、エラーが表示されていませんか?
たとえば、API8のSDKがないと、google play service自体がエラーになってしまっているので、API8のSDKを「Android SDK Manager」でダウンロードしましょう。

なかなか設定するだけで一苦労ですね~ ;´д`)
これにめげずに、皆さん頑張りましょう (゚ー゚☆

xoopsのテーマをカスタマイズする

Xoops

xoopのテーマを編集する方法です。

/themes/直下の「default」をフォルダごとコピーペースト。
フォルダ名を「test」とします。

/themes
     cube_default
     default
     test

xoopsの管理者メニューで「test」をサイトのテーマとして設定します。

管理者メニュー -> 互換モジュール -> 全般設定

1.「デフォルト・サイトテーマ」のプルダウンメニューで「test」を選択。

2.「themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする 」で「はい」を選択。

3.「選択可能なテーマ」で「test」を選択。

4.送信ボタンを押して更新。

テーマの編集は、
/themes/test/theme.html を編集していきます。

xoopsのテーマが今回作成した「test」に変わったかどうか確認するために、
/themes/test/theme.html を開き、タグの直下になにか文字を入力してみましょう。

xoopsのトップページの左上部に、入力した文字が表示されていればOKです。

【Objective-c】カテゴリーで、既存クラスを分割・拡張

iPhone

カテゴリーによるクラスの分割

カテゴリーを使えば、クラスが持つメソッドを、カテゴリごとに分類することができます。
ということは、大きいクラスの実装を、複数のファイルに分割できるということですね。

 // Japaneseクラスの宣言
 @interface Japanese : NSObject
 {
    // インスタンス変数
    NSString* title;
 }
 - (NSString*)title;
 - (void)setTitle:(NSString*)title;
 @end
 
 // Japaneseクラスの Katakana カテゴリ
 @interface Japanese ( Katakana )
 - (void)writeToFile:(NSString*)path;
 - (void)readFromFile:(NSString*)path;
 @end

@interface クラス名 ( カテゴリー名 ) と書きます。
カテゴリー側で独自のインスタンスを宣言する必要はありません。

他クラスからは、

 Japanese* ja = [[Japanese alloc] init];
 ja.title = @"test";
 [ja readFromFile: @"test"];
 [ja writeToFile: @"test"];

というように使えます。

既存クラスの拡張

実行中、動的に既存のクラスにメソッドを追加していくことができるのですが、カテゴリーにはこの機能があります。
カテゴリーによって分割されたクラスは、各々別のオブジェクトとしてコンパイルされます。
その後、これらが実行時に読み込まれ、カテゴリーで宣言されているメソッドがクラスに追加されていきます。
自分でつくったクラスだけでなく、Cocoaが提供するクラスに対しても可能です。

例えば、NSString。

 // NSStringの新たなカテゴリの宣言
 @interface NSString (TrimNewLine)
 - (BOOL)hasNewLineCharacters;
 - (NSString*)stringByTrimmingNewLineCharacters;
 @end
 
 @implementation NSString (TrimNewLine)
 - (BOOL)hasNewLineCharacters
 {
    // 改行コードが含まれていたら、YESを返す
    ……
 }
 - (NSString*)stringByTrimmingNewLineCharacters
 {
    // 改行コードを除去した文字列を返す
    ……
 }
 @end

これで、以下のように追加したメソッドを簡単に利用することができます。

 NSString* string = @"string\nです。";
 if ([string hasNewLineCharacters])
 {
     NSLog(@"%@",[string stringByTrimmingNewLineCharacters]);
 }