「google-play-servise」がプロジェクトに反映されていない時の対処法

Android

「google-play-servise」がプロジェクトに反映されていない時の対処法

プロジェクト自体に「!(エクスクラメーション)」または、「×(エラーマーク)」が付いていて、原因が「google-play-servise」が反映されていない時の対処法

以下を見よ!!!(☆д・)

  1. 「google-play-servise」がeclipseにインストールされているかどうかを確認するために、まず、「Android SDK Manager」を開きます。

*「Android SDK Manager」は、メニューバー ⇒ Window ⇒ Android SDK Manager

  1. 下の方に行き、「Extra」のフォルダがあり、そこに、「Google Play services」があると思うので、それがインストールされているかどうか確認。

インストールされていなかったら、インストールしてくださーい(●-ω-)
それで、そのディレクトリをコピーしておきます。

*インストールが完了(もしくは既にインストールしていた方)は、何もないプロジェクトの箇所に、「google-play-servise」を表示させます。
3.何もないプロジェクトの場所で、右クリ ⇒ 「import」⇒「Android」 ⇒ 「Existing Android Code Into Workspace」⇒「Next」⇒「Root Directory」の中に先程コピーした「Google Play services」が入っているディレクトリを記載します。記載できたら「finish」をクリックします。そうすると、「Google Play services」というプロジェクトが新たに追加されます。
*参考までに、私のディレクトリは、
「C:\adt-bundle-windows-x86_64-20130219\sdk\extras\google\google_play_services\libproject」というところでしたよ!

ここまできたらあと一息です ε=(・o・*) フゥ
がんばりましょう (´p・ω・q`)ガンバ♪

4.「Google Play services」を適用させたいプロジェクトを 右クリ ⇒「Properties」⇒ サイドバーから「Android」⇒「Library」で、既に「Google Play services」がある人は、「Remove」して一度削除します。
何も書かれていない方、または、削除した方は、「Add」で、プロジェクトの「Google Play services」⇒「OK」⇒「Apply」⇒「OK」で完了です。

5.それでも消えない場合は、google play servicesのほうに問題があります。EclipseのConsoleなどに、エラーが表示されていませんか?
たとえば、API8のSDKがないと、google play service自体がエラーになってしまっているので、API8のSDKを「Android SDK Manager」でダウンロードしましょう。

なかなか設定するだけで一苦労ですね~ ;´д`)
これにめげずに、皆さん頑張りましょう (゚ー゚☆

yumでインストールしたパッケージのファイル一覧を表示する

Linuxサーバー

yumでインストールしたパッケージのファイル一覧を表示するにはrepoqueryを使います。
repoqueryはyum-utilsに含まれています。

 yum install yum-utils

パッケージに含まれるファイル一覧を表示するには下記コマンドを実行します。

 repoquery --list パッケージ名

repoqueryの実行例です。

 repoquery --list yum
 /etc/bash_completion.d
 /etc/bash_completion.d/yum.bash
 /etc/logrotate.d/yum
 /etc/yum
 /etc/yum.conf
 /etc/yum.repos.d
 /etc/yum/pluginconf.d
 /etc/yum/protected.d
 /etc/yum/vars
 /etc/yum/version-groups.conf
 /usr/bin/yum
 ...

xampp MySQLを「start」させるとエラーが出る

Office2007
Webサイト作成 TIPS

xampp MySQLを「start」させるとエラーが出る

エラーはこんな感じ。

16:23:29 [mysql]    Error: MySQL shutdown unexpectedly.
16:23:29 [mysql]    This may be due to a blocked port, missing dependencies,
16:23:29 [mysql]    improper privileges, a crash, or a shutdown by another method.
16:23:29 [mysql]    Check the “/xampp/mysql/data/mysql_error.log” file
16:23:29 [mysql]    and the Windows Event Viewer for more clues

① とりあえず、簡単な和訳を…。和訳が間違っていても許してください…)
 「突然、MySQLがシャットダウンしたよー。
  シャットダウンしたのは、他のメソッドと不適当な特権がクラッシュしている。
 「”/xampp/mysql/data/mysql_error.log”」をチェックしてみて」という意味らしい。
② とりあえず、エラーログの場所を開いてみる
③ んで、エラーログについて、色々と書かれているが、その中の、

[ERROR] c:\xampp\mysql\bin\mysqld.exe: unknown variable ‘default-character-set=utf8’

  この箇所を見て、「default-character-set=utf8」をどうにかすれば良いという事がわかります。
④ ちなみにこの項目を編集するファイルは、sqlの設定ができる、「my.ini」でした。
  ディレクトリは、デフォルトであれば、「xampp\mysql\bin」の中に入っています。
⑤ 実際の編集ですが、この行をコメントアウトし、保存すればOKです。
  編集前 ⇒ default-character-set = utf8
  編集後 ⇒ #default-character-set = utf8
  これで再起動させてみてください。

xoopsfaqgがインストールできない

Xoops

xoopsfaqがインストールできない

xoopsfaqは便利なモジュールにもかかわらず、最新バージョンのxoopsに搭載されていない!!上にモジュール単体での配布も行っていないです><(少なくとも私は見つけられなかったです。)

そんなときは、古いバージョンのxoops(2.0.16a等)をダウンロードして、moduleファイルのxoopsfaqというファイルを新しいxoopsのmoduleに突っ込みましょう!

これで解決です★

xoopsのテーマをカスタマイズする

Xoops

xoopのテーマを編集する方法です。

/themes/直下の「default」をフォルダごとコピーペースト。
フォルダ名を「test」とします。

/themes
     cube_default
     default
     test

xoopsの管理者メニューで「test」をサイトのテーマとして設定します。

管理者メニュー -> 互換モジュール -> 全般設定

1.「デフォルト・サイトテーマ」のプルダウンメニューで「test」を選択。

2.「themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする 」で「はい」を選択。

3.「選択可能なテーマ」で「test」を選択。

4.送信ボタンを押して更新。

テーマの編集は、
/themes/test/theme.html を編集していきます。

xoopsのテーマが今回作成した「test」に変わったかどうか確認するために、
/themes/test/theme.html を開き、タグの直下になにか文字を入力してみましょう。

xoopsのトップページの左上部に、入力した文字が表示されていればOKです。