ライバル会社をさくっと探す

Googleツール

自社のライバル会社を手っ取り早く探す方法

  1. Googleの検索画面を開きます。http://www.google.com/
  2. 検索ボックスの横にある、「検索オプション」をクリック
  3. 特殊サーチ 類似ページ 次の URL に似ているページというところに、自社のURLを入れて検索してみましょう。
  4. 普通の検索画面で、related:自社のドメインとやっても出てきます。

もともとは、類似したページを探してくれるわけですが、要は類似したサービスを取り扱っている=ライバル会社という探し方ができるわけです。

メール自動振り分け設定方法

Windows 便利な使い方

メール自動振り分け設定方法

届いたメールをある条件に沿って任意のフォルダに振り分けることが出来ます。例えば、友達から来たメールは”友達”フォルダへ、メールマガジンは”メルマガ”フォルダへ自動的に振り分けると言ったことが出来ます。

1.メニューバーの「ツール」-「メッセージ ルール」の「メール」をクリックします。「新規作成」をクリックします。

2.「ルールの条件を選択…」から条件を選択します。よく使われる条件は、特定の人から来たメールを振り分ける時に使う「送信者にユーザーが含まれている場合」と、特定の件名から来たメールを振り分けるときに使う「件名に指定した言葉が含まれる場合」です。

3.「ルールのアクションを選択…」から仕分け方法を選択します。よく使われる条件は、フォルダに振り分けるときに使う「指定したフォルダに移動する」やいらないメールを削除するときに使う「削除する」などです。

4.「ルールの説明」の下線部をクリックして設定します。「4.ルール名」に任意の名前を入力します。

例:未承諾広告を自動削除

1.「ルールの条件を選択…」の「件名に指定した言葉が含まれる場合」にチェックを入れます。
2.「ルールのアクションを選択…」の「削除する」にチェックを入れます。
3.「ルールの説明」の「指定した言葉が含まれる(下線)」をクリックします。
「未承諾広告」と入力し「追加」をクリック。「OK」をクリック。
4.「ルール名」に「未承諾広告を自動削除」と入力します。
5.「OK」をクリックします。
作成したルールを選択して「適用」をクリックすれば、仕分けが実行され、以後、受信した未承諾広告のメールは届くたびに削除されます。
FrontPage

モニターの外にヘッドメニューバーがあり移動できない

Windows トラブル解決

デュアルモニターで利用かつリモートでログインしていたり、画面の設定を変更したりした後に、アプリケーションのヘッドメニューバーがモニターの外部になってしまい、移動したくてもできない場合があります。
そんな時は

  1. タスクバー上で右クリック
  2. 移動 をクリック 

これで、カーソルでアプリケーションの位置を動かせます。

Officeなどのアプリケーションは利用できますが、利用できないアプリもありますので、注意してください。

プログラムの場所を探す

Linuxサーバー

Linux プログラムの場所を探す

CentOS

Linuxをコマンドで操作していると、どこにプログラムの実体があるか、わからなくなる場合があります。
そんな場合

 which

コマンドを使うと、その場所を教えてくれます。

 例)
 which httpd
 
 //応答
 /usr/sbin/httpd