d3blogで投稿した記事を両端揃えにしたい場合、
「d3blog_inc_entry.html」を編集します。
ソースの
で囲まれた部分が
記事の本文なので、
そこに以下のcssを挿入。
ソースは以下のようになります。
「d3blog_inc_entry.html」
<div class="clearFix">
~省略~
</div>
d3blogで投稿した記事を両端揃えにしたい場合、
「d3blog_inc_entry.html」を編集します。
ソースの
で囲まれた部分が
記事の本文なので、
そこに以下のcssを挿入。
ソースは以下のようになります。
「d3blog_inc_entry.html」
<div class="clearFix">
~省略~
</div>
テーマファイルの編集で
<{$xoops_contents}>
を消してしまっていないか見てみましょう。
ほとんどのモジュールが、コンテンツ本体をここに出力するようになってます。
XOOPS Cube Legacy 2.1.8
Xoopsを動かしているサーバーを移転する時の手順です。
簡単にできますが、ネット上にある情報は古いものもあるようなので、書いておきます。
とはいえ、phpMyAdminが操作できる前提です。
この時、古い情報だとエンコードをEUCに変換してダウンロードしてEUCでインポートする、とかありますが、エンコード変換がうまくいかない場合があります。
ダウンロード時は「変換なし」アップロード時は「utf8」でOKです。うまくいかない場合は、ダウンロードしたSQLファイルを一度開いてみて、utf8で文字化けしていないかなど見てみてください。
参考:XUGJ XCL Basic Manual/引越
http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?XCLBasicManual%2F%E5%BC%95%E8%B6%8A
よく利用するものを書いておきます。
<${xoops_url}> …XoopsのURL <${xoops_uname}> …Xoopsのユーザー名 <${xoops_userid}> …XoopsのユーザーID
XOOPS Cube Legacy 2.1.8
モジュールなどを自作したり、モジュールをカスタマイズする場合、変数を画面に表示させたい場合がありますよね?
変数を、画面テンプレートにアサインする方法です。
プログラム中に
$xoopsTpl->assign('hogehoge', $hogehoge);
とします。
テンプレート内に(データベース上)
<{$hogehoge}
とします。
すると、画面に$hogehoge が出てくると思います。