bodyタグ直後のキーワード記述 css+html

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SEO対策概要
SEO対策 bodyタグ直後のキーワード記述

bodyタグ直後のキーワード記述 css+html

ここでは前項目で確認したサンプルのうちCssとhtmlで実現する場合のソースを解説します。
基本的なCss+htmlでのサイト作成方法を理解している事を前提として記載いたします。

ポイントは以下のような構造でCSSを利用したページ設計を行い。
div id=headerタグ内に記述される各種要素をCSSから制御させてしまう点です。

以下は一番簡単なpaddingを利用した記述としています。
別の方法として、以下の表記と同様にcssからpositionを指定して記述する方法もあります。

同様の手法で

要素の直後に更に

要素などを記述して、検索キーワードを沢山網羅させる事も可能です。

【htmlソース】
単純にbody直後の内容としては、h1要素以前にはdiv要素だけとしている。

h1要素は、見出しであると同時に一番最初に記述されているテキストであることから検索エンジンロボットには最重要キーワードとして認識される。

 <body>
 <div id="container">
 <div id="header">
   <h1>検索エンジンキーワード対策用に最適化された文章</h1>
 </div> <!-- div id headerの終了-->
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 </div> <!-- div id containerの終了-->
 <body>

【Cssソース】
 上位のdiv要素としてcontainerを指定しておく事により、div要素headerが扱いやすくなる。また、以下のように記述する事でdiv要素header以外のh1要素には影響を与えない。

 /* div id   */
 div#container{
    width:788px;
    padding:0 1px 0 1px;
    margin:0 auto;
 }
 /* div id header   ヘッダーでロゴのイメージなどを指定しておく
 高さなどはサイトに合わせて記述*/
 div#header {
    height:100px;
    background:url(images/logo.jpg) no-repeat left top;
 }
 /* このサンプルでのポイントは、div id header中のh1要素に対して
    paddingを指定して表示位置を制御している点です。
    このやり方を使えばheader中のどこでも自由な位置で検索エンジン用の
    キーワードを挿入する事ができます。*/
 div#header h1 {
    font-size:13px;
    font-weight:normal;
    color:#000000;
    padding:4px 0 0 15px;
 }

com.google.android.c2dm.C2DMessagingがインポートできない

Android

com.google.android.c2dm.C2DMessagingがインポートできない

Androidアプリで、簡単なメッセージを送信できる機能を
C2DM(Cloud to Device Messaging)
と言います。

その開発の際に、サンプルなどではよくcom.google.android.c2dm.C2DMessagingを利用して作ろう!となっていますが、いざ

 import com.google.android.c2dm.C2DMessaging;

とやりますと、importできません。

外部のjarファイルがないからなどという話もWeb上にはありますが、とりあえず手っ取り早い解決方法はchrometophoneというアプリのソースコードが公開されているので、これからコピーする方法です。(^_^;

  • 下記のサイトで配布されています。

http://code.google.com/p/chrometophone/source/checkout

  • 書いてあるように

http://chrometophone.googlecode.com/svn/trunk/ chrometophone-read-only
からSVNでチェックアウトしてファイルを取得
中のandroid>c3dm内を、利用したいアプリのソースコード内にコピー

ちなみにC2DMは2012年6月26日にデプリケイトされ、GCM(Google Cloud Messaging)というものに移行するそうです。(>_<) これからはGCMを勉強しましょう! http://developer.android.com/guide/google/gcm/index.html

contact-form7と、ajaxzip3を使って郵便番号を入力したら住所が入る

WordPress
Javascript

WordPress 「contact-form7」というプラグインと、「ajaxzip3」というjavascriptを使って、郵便番号を入力したら自動で住所が入力されるように設定する

これ、約半日かけてできました。(こんな事を言ったら上司に怒られそうですが…。)

まず、2通りのパターンで、下記サイトからコピーし、テキストエディタに貼り付け、保存します。
# httpサーバの場合
http://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3.js

# httpsサーバの場合
https://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3-https.js

以下、コードです。

 <head>
 <script src="<?php bloginfo('template_url') ?>/js/jquery.js"></script>
 <script src="<?php bloginfo('template_url') ?>/js/ajaxzip3.js" charset="UTF-8"></script>
 <script type="text/javascript">
 //<![CDATA[
 jQuery(function(){
 AjaxZip3.JSONDATA="http://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/zipdata";
 jQuery('#zip').keyup(function(event){
 AjaxZip3.zip2addr(this,'','addr','addr');
 })
 })
 //]]>
 </script>
 </head>

後は、以下のコードになるように「contact-form」で設定して下さい。
郵便番号: 
住所  : 

ポイントは、内である「jQuery」内の、(‘#〇〇’)と、郵便番号欄の「input」内の、「id=”〇〇”」を同じにすることです。
同様に、内である「jQuery」内の「AjaxZip3.zip2addr(this,”,’△△’,’△△’);」と、住所の「input」内の、「id=”△△”」を同じにすることです。

composer エラー Unable to get primary namespace for package

PHP
composer

最近では、PHPの何かをする際に、composerは避けて通れない存在となっていますね。
便利なのですが、よくわからない部分も実はあったりします。

composerの中に、Autoloadという機能があります。
必要なファイルに対して、requireとか書かなくてよくなるので、便利な機能です。ただ、このあたりよくわかっていないので、別の機会に時間があったらちゃんと調べて書きたいと思っています。

Autoloadを更新するために、composer.jsonを書き換えたら、

 composer dumpaotoload

とやって、オートロードを更新する必要があります。

んで、composer dumpaotoloadとやっていても、下記のエラーが出て成功しません。。。

 [RuntimeException]
  Unable to get primary namespace for package cakedc/search.
  Ensure you have added proper 'autoload' section to your plugin's config as
  stated in README on https://github.com/cakephp/plugin-installer

いろいろと考えてみたところ、同じアプリケーションの中に、package cakedc/search.をコピーしてほかの場所に入れちゃっていたのでした…(^_^;

Unable to get primary namespace for package cakedc/search. となるわけですね。