javax.net.ssl.SSLException Not trusted server certificate

Android

javax.net.ssl.SSLException Not trusted server certificate

上記のエラーが出て、Android2.2のHTC AriaでSSLのサイトにPostデータを投げられなくなってしまいました&cry;
ちゃんと認証されたSSL証明書のはずなんですが。

世の中これで困っている人が多いみたいですね…

http://stackoverflow.com/questions/17769284/android-2-2-javax-net-ssl-sslexception-not-trusted-server-certificate-androi

今のところ解決方法はわかりません。すみません。

lessを利用して、長い結果を見やすく表示

Linuxサーバー

lessを利用して、長い結果を見やすく表示

コマンドの結果が、大量にあると、一画面の中に表示できずに切れてしまいますよね。

 //例
 # yum list installed

そんな時は|lessを利用すると、快適に見ることができます。

 //例
 # yum list installed|less

結果を一行ずつスクロールするにはeを押します。
1ページごと進みたい場合は、fを押します。

http://www.k4.dion.ne.jp/~mms/unix/linux_com/less.html

jpgが上書き保存できない

Photoshop

レイヤー情報があると、jpgなどの写真を上書き保存できません。

次の二つの方法でjpgで保存できます。

  • 「ファイル」→「Web用に保存」でJPGを選択する。
  • 「レイヤー」→「画像を統合」でレイヤーを統合する。こうすると、レイヤーは一つになってしまうので、またバラバラのレイヤーで編集したくてもできません。最終的な段階で行ったほうがいいでしょうね。

jQuery 要素をコピーして追加し、IDを書き換える

Ajax

jQuery 要素をコピーして追加し、IDを書き換える

inputボックスの数を、ユーザーが任意に操作できるように、動的にinputボックスなどを追加したい場合があると思います。

 //Html
 <div id="roots">
  <div id="each_root">
   <div class="detail">
    <input type="text" name="root">
    <input type="button" value="行き先を追加" onclick="addInput();">
   </div>
  </div>
 </div>
 //Javascript
 function addInput(){
   $("#each_root").clone().appendTo("#roots");
 }

ついでに、何かの用途のためにコピーした中身の、IDを連番でつけてそれぞれを識別したい場合、IDを次のように動的に書き換えます。

 //Javascript 上記の改訂版
 var i = 0;
 function addInput(){
   i++;
   $("#each_root").    //#each_rootを取得
          clone(true).   //上で取得した中身をコピー
              find('.detail').  //そのコピーした中身のdetailとついている要素を取得
                  attr('id',i).  //上で取得した要素の中のidをiとする
                        appendTo("#roots");  //#rootsに追加
 }
  • 役に立ちました。でも文脈からすると要素名はrootではなくrouteかな?とおもいました — {2017-06-22 (木) 10:27:55}

iosアプリで画面が消えないように(スリープしないように)する

Xcode

iosアプリで画面を一定時間操作しなくても消えないように設定するには

[UIApplication sharedApplication] setIdleTimerDisabled:YES];

を設定する。逆に消えるように設定するには

[UIApplication sharedApplication] setIdleTimerDisabled:NO];

とする。

idleTimerDisabledはデフォルトではNOが設定されているので、画面は消えるようになっているが、xcodeでデバックしているときは画面が消えないようになっており、実機でデバックしているとYESに設定されているように勘違いしてしまうことがあるので注意が必要。